テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠ Attention ⚠
・ 没と言う名の短い自己満ストーリーです
・ cp は基本的に rmfu 、 kzsy 、 地雷克服や気分でリバの可能性あり
・ 年齢操作 、 学パロ 、 異世界パロ 、 ○○ バース等様々
・ 話によれば病み 、 血や死表現等出てくる可能性があります
一言で言うと 、 何でも許せる方のみです 😇
話の前にざっくり話の内容は書いてるので 、 それを見てくだされば!
kzsy
裏ではストーカー系
鍵がキーになるストーリーです ( 寒い )
❤️「鍵忘れた….どうしよう….」
俺は鞄を漁りながら言う .
今日は親が帰ってくるのが遅いから鍵がないと詰む …
🩷「 鍵 ? そこに落ちてたよ 」
そう言って鍵を渡してくる kz .
❤️「 ほんと ! ? 良かった ….. ありがと!」
俺は kz に向かって言う .
🩷「 別に 、 次からは気をつけるんだよ ? 」
❤️「 分かってるって ! 」
俺はそう言いながら扉を開く .
❤️「 じゃあね!また明日! 」
俺は kz に笑いかける .
扉の窓越しから見える kz の顔は 、 泣き出しそうに笑っていた .
帰宅後
❤️「 ただいま 〜 って 、 あれ? 」
俺は机の上に鍵があるのを見つける
❤️「 本物 …. だよね 、 ? 」
俺は kz から貰った鍵と机に置いてある鍵を交互に見る .
やっぱり 、 形は同じで鍵として機能する .
❤️「あれ….?じゃあこれって、?」
全く同じ鍵を、何でkzが持ってるんだろう….?
___ もしかして 、
そう思ったとき 、 ポストに何かが入った音が響く .
ポストを覗くと 、 一つの手紙が入っていた .
❤️「 なに 、 これ 、 」
『 もう俺は sy の側に居る資格はない 』
その一言だけ書かれた手紙 .
書いた人はもう 、 分かっている .
❤️「 今ならまだ 、 間に合うかも 、 」
俺は扉を開けて走り出す .
kz がストーカーだろうが 、 何だろうが
俺は kz を許すよ 。
解説 ↴
kz さんは sy さんのストーカーで合鍵を持っていた
その合鍵を渡してしまったら 、 もう一つの鍵 ( 本物 ) が見つかったとき 、 kz さんはストーカーだとバレてしまう ( = 泣き出しそうな顔をしていた )
『 ストーカーしていた俺には 、 sy の側に居る資格は無い 』 という趣旨の手紙を残して逃げ出す
それでも sy さんは kz さんと一緒に居たかった
だから sy さんは kz さんを追って言う
『 俺は kz を許すよ 』
っていうストーリーです🫠
友達の家へ遊びに行く時に思いついた(え)やつ😇😇
爆速で腐友のLINEに送ったね
rmfu
ちょいあーる
くすぐってたらそういう気分になっちゃったやつ
🩵「 ねぇ fu ー ! 」
💚「 何 ? うるさいな ….. んひぃッ 、 !? 」
俺に声を掛けると 、 唐突に俺をくすぐりだす rm .
💚「 あひゃッ 、 ! ちょッ 、 くすぐったいッ 、 ! ! 」
こうなったら rm に仕返しだッ !
🩵「 わッ 、 ! ? ………. ふッ 、 あはッ 、 ! 」
そう言いながらも 、 rm も俺をくすぐってくる .
お互いにくすぐり合いながら笑っていた .
でも途中から 、
💚「 ふ ……. ぁ 、 //// もッ 、 らめぇ 、 ♡♡♡ 」
なんか …… むらむらする 、 ♡♡♡
🩵「 ふーッ ( 耳元 」
💚「 ひゃッ 、 !? ♡♡ ……. ッうん 、 //// 」
俺は rm を涙目で見つめる .
こんなの …… ヤろって言ってる様なものじゃん 、 ?
その視線に気付いた rm は 、 余裕そうに俺に笑いかける .
🩵「 そういう気分になっちゃった ? ♡♡ 」
💚「 ……….. わかってるでしょ 、 /// 」
俺は視線を反らしながら言う .
ぐいッ ( 顎
💚「 ッッ 、 !!?!? // 」
🩵「 今日は寝かせるつもり 、 無いからね ? ♡ 」
💚「 ……… 勝手にしとけ 、 //// 」
皆書こうよ ! ! おすすめだよ rmfu ! ! ( 愛され総受け地雷 )
自給自足では得られない栄養が皆の連載にはあるんだって( 真顔 )
rmfu
アイスバース
死ネタ
アイスバースとは
アイス ⇝ ジュースと結ばれると死んでしまう 。 その為恋愛が苦手
ジュース ⇝ 結ばれるとアイスを死なせてしまう 。 自覚がないことが多い
アイスとジュースはお互いに惹かれやすい
💚「 rm が好きですッ 、 付き合ってくださいッ ! 」
顔を赤らめて言った fu の顔に 、 俺は未だに囚われている .
memory 1
🩵「 わッ 、 ! ? ごめんなさいッ ! 」
誰かとぶつかってしまい 、 俺は咄嗟に謝る .
💚「 別に大丈夫ですッ 、 !! 」
そう言った fu に一目惚れした .
ハッとする程可愛くて 、 困ったように笑った顔が素敵で
🩵「 あの …… 」
こういうのが変だって分かっている .
🩵「 良かったら連絡先 、 教えてくださいッ 、 ! 」
💚「 ………… うぇッ 、 !? 」
春めいた路地に 、 素っ頓狂な叫び声が響いた .
memory 2
💚「 久しぶりだな 、 海に来るの 」
麦わら帽子が眩しい程似合う fu が呟く .
🩵「 そっか ……. fu と来れて嬉しいよ 」
💚「 俺もッ 、 ! rm が居るから来ようと思ったもん 、 ! 」
海風に髪がなびいた fu の横顔は 、 綺麗だった .
この顔は記憶に留めておくべきだ
そう思って 、 俺は精一杯 fu を見つめた .
💚「 そんなにじろじろ見ないでよ 、 /// 」
🩵「 ………. fu が可愛いのが悪い 」
💚「 ッ 、 かッ 、 かわいい 、 ? / 」
🩵「 あッ 、 これはそのッ ……. 」
必死に言い訳を考える俺に 、 fu は困ったように笑う .
💚「 もうッ 、 次は許さないからッ 、 / 」
memory 3
💚「 すきだって気付いた時には遅かったんだッ 、 笑 」
俺の目の前で溶けていく fu .
信じられなかった 、 そんなの嘘だって 、
💚「 俺さ 、 アイスなんだ 、 言うのが遅れちゃってごめんね ? 」
🩵「 じゃあ俺は 、 」
アイスの fu を死なせてしまう 、
ジュースだった 。
💚「 そんな顔しないでよ 、 」
💚「 嫌いな人に怯えながら死ぬより 、 好きな人の胸の中で死ぬ方が幸せだよ ? 」
そう言った fu は 、 笑いながら泣いていた .
💚「 もう rm の顔は見れないし 、 話せないし 、 笑え合えないけど 」
💚「 それでも俺はッ 、 rm がすきだからッ !! 」
fu は俺の小指に自分の指を絡める .
💚「 今までありがとう 、 だいすきだよ 」
それが fu の最期の言葉だった .
🩵「 fu が居ない世界なんて ….. 要らない 、 」
俺は包丁を自分の腹へと刺す .
🩵「 ッッ 、 はぁッ 、 はぁッッ 、 」
流れ出す純血に 、 俺は自然と笑みが溢れる .
もうすぐッ 、 fu の元に行けるんだ 、
🩵「 俺だって 、 ずっとだいすきだよッッ 、 ! 」
先に旅立ってしまった彼を思うと 、 胸が痛くなる .
🩵「 何してくれてんだよ 、 俺に思い出を残しやがってッッ 、 」
何年も我慢してきた
死なないでって 、 言われそうで怖かったから .
でも 、
🩵「 一向に迎えに来てくれないじゃんッ 、 」
それなら 、 俺から行けばいいんだよな 、 ?
段々と意識が遠のく .
これで …… あってるよな 、 ?
fu 。
うっわ駄作だ …… ( 引 )
推しには絶望顔が似合う( 特殊性癖 )
腐女子でもバトエンと死ネタが好きな闇の腐女子ですあは
本垢の連載は出来るだけハピエンにできるように頑張ります😇😇
コメント
4件
沢山あって何から言えばいいのか分からないし口角がなくなっちゃったしあとやっぱ推し様には絶望顔があうは共感ですね...! ガチで神すぎてほんとにさよならしちゃいそうですね😇
詰め込みありがたい🥵ぜーーーんぶ尊すぎてもう生き返れないあいちゃんがかく作品ならハピエンでもバトエンでもなんでもすき😻地雷克服っていう言葉が出るだけですごすぎる私だったらほんとに無理だから尊敬🥹