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隊祖
⚠とにかく酷い!キャラ崩壊!私が好きなように書いただけなのでストーリーぐちゃぐちゃです。たいちょーさんクズかも
なんでも許せる方のみ
「晴明」
「?」
「今日外出たでしょ?」
「うん」
「なんで?」
「豆腐買いに」
「嘘」
「…服屋さん行ってた。そのついでで百鬼学園にも寄った」
「何それ。ついでじゃないでしょ。どうせあっちゃんにでも会いに行きたかったんでしょ」
「うーん、まぁそうかな?久々にはるあき達の顔を見たかったからね」
「…何でわかんないかなぁ。」(首絞
「…!ッす、ぁ゛!」
「ねえ、何回も言ってるじゃん、外は危険だって」
「っう゛、く、るし」
「もう二度と僕の許可無しで外に出ないで。分かった?」
「ッ、わかった、から離し」
「…はい」(ぱっ、
「ゲホッ、げほ、」
「ほんと、次やったら足でも切断しちゃおうかな」
「……朱雀」
「蘭丸ね。なーに?」
「何でずっと君が主導権握っているの?」
「…ア…もしかして、怒って…? 」
「ふふ、いちいち言わせないでくれるかな」
「待って、その拳をしまって!!」
「急急如〜律令〜♪」(物理攻撃)
「あぁ意外と弱いっ!」
「次は仕留める」
「こわいよ。。」
「嘘だよ。大好きだよ、朱雀」
「…こんな事してるのに大好きとかよく言えるよ」
「だって君自身を愛しているのだもの。」
「…今日わざと家から出たでしょ?」
「さぁ?…朱雀は僕の事好き?」
「好きじゃないよ」
「そうな「僕は」…?」
「君を世界一愛しているから」
「ふふ、素敵な口説きだね」
「でしょ?」
「道満から習った?」
「んーん、せーりゅーから教えてもらったんだー」
「へえ、青龍ってば凄いね。どこで覚えたんだか」
「ねー。あ、そういや晴明」
「ん?」
「服屋で買ったの見せてよ」
「あ、いいよ!待ってて」
ガラッ
「ブハッ笑笑」
「ふふん、バナナ人間」
「待って笑、それだけ?笑笑」
「うん。これ着て道満に見せに行ったんだよね」
「もーーほんとに馬鹿。。」
「僕はこれだけのために外に出たというのに…首なんか絞めてさ…挙句の果てに足切断とか言うし」
「それは晴明が悪いよ。約束破ったんだもん」
「はぁ…ごめんね。」
「うん、じゃあご飯にしようか 」
「もう作ったよ」
「え゛…見せて?」
「ん。」
「……何これ、ゲテモノ?」
「失礼だなあ、唐揚げだよ」
「まーーってよ、何で不器用なのに難しいのやってるの!?まあいいけどさー…食べよ」
「うん」
おま け
学園長とあったせいめい
「がーくえんちょ」
「…その殺したくなる声は、晴明か?」
「ひっどいなぁ。ちょっとこっち見てよ」
「なんです。こっちは仕事してんです…よ…ッブハハハハwwwww」
「あ、お面してなかったんだ。どー?良いでしょこれ」
「ッシヌwwwwwwww」(呼吸困難)
「あ、やばい。えーっと。たかはし、だっけ?たかはし先生居ますかー?」
「はぁい♪ってえ?何が起きてるの」
「僕が素敵な衣装を見せたらかっこよすぎて呼吸困難になっちゃったみたい」
「それは大変♡すぐ治療します♡♡」
なんかなんか!久々にyhjのストーリー漁ったら道祖とか朱祖とか増えてません??嬉しいですよ私。
(この話割とすきなんですよー。共依存みたいで良くないですか?)