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「こら!遅い!早く来なさい」
大きな声で言う先生に慌てるあおい
(すいません…)
体育館の中には全校生徒がいたがまだ始まってはいなかった。
小走りで自分のクラスの列に行き体育座りをする。
(何時間くらいあるんだろ?オムツ大丈夫かなぁ…)
校長が壇上に上がって話をしている。が、あおいの耳には全く入っていない。
無駄に長い校長の話を聞きながらあおいはどうしてこの場から出るかを考えていた。
(オムツきもちわるい……)
よし!こうなったら強行突破だ!
体調悪いふりをして保健室に逃げよう!
ゆっくりと立ち上がりオムツが下がってこないのを確認しながら後ろにいる担任の所へ向かう。
(どうしたの?)とゆう先生に対して
(気分悪いので保健室行ってきます)と言うあおい
(ちょっとまっててね)と言いあおいを残しどこかに行く担任。
しばらくして戻ってきた担任と一緒に来たのは保健室の先生だった。
そのまま右手を繋ぎ体育館の外に出る。
突風があおいを襲う。
(キャッ)おもらししそうになり腰をくねらせ尿意を我慢する。
しかしそこは保健の先生だ!
(あ、おしっこ我慢してたの?トイレ行こっか?)
手を引かれるが歩けない尿意が限界にきているようだ!
モジモジするあおいに声をかける養護教諭。
あ、我慢出来ない?もう少しだから頑張って!
と言いながらあおいのお股を抑える
(あれ?もしかしてオムツ?オムツしてるの?おしっこしちゃったの?)
養護教諭の連続質問に黙ることしか出来ないあおい。
その時、養護教諭はあおいのスカートをめくった!
あらわになるオムツ
おもらしで濡れたオムツ
パンパンになったオムツ
(おもらししちゃったねー保健室でキレイキレイしようねー)
さっきまでとは違い急に赤ちゃん言葉で話しかけてくる
保健室の中
いつからオムツしてるの?おしっこ我慢できなかったの?
連続で質問してくる先生に恥ずかしさで黙り込むあおい。
おもらししました、オムツ取り替えてください
って言ってくれないとオムツ濡れたままだよ。
そんなこと言える訳もなく黙っているあおい。
仕方ない最初だから今日だけは取り替えてあげる。今度からはちゃんと自分の口で教えてね。
ベッドではなく床にタオルを敷きそこに寝るように指示する。スカートを脱がされ濡れたオムツがあらわになる。
(そっかーパッドもしてたんだねーちょっと待ってね)
保健室の奥の棚から紙おむつと布数枚を持ってくる先生。
その布とは昔ながらの布おむつだった。
布おむつをテープオムツにあてがいパッドのような感じになる。
テキパキとあおいのおしりを持ち上げおしりの下にオムツを入れる、前あてを充てられ両サイドをテープで止めて
終わりかと思いきや
もう一度奥の棚の方へ行き何かを持ってきた
おむつカバーだ!
テープオムツと布おむつでモコモコになったあおいのお股。さらにおむつカバーまでされてしまいまるで赤ちゃんが中学校に来たような感じになった。