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嫉妬₁

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嫉妬₁

1 - 第1話

♥

654

2025年03月03日

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皆さん!   初めての投稿です!



優しい目でみてください(  ..)՞


口調分からないので違ったら指摘して欲しいです^‎ඉ‎⩊ඉ^

ちょっとヨンナム?あるかもです  ,

苦手な人はばいばいです!˙ᵕ˙ )ノ゙









124-「ナムギュ」

230-「サノス 」

125-「ミンス」

他-「○○」


()←これは(笑)の略みたいなものです^ >ᴗ<^


楽しんでみてもらったら嬉しいです!‪ ‪^꜆. ̫.꜀^





✄——————-‐——————-‐——



124-「はぁ  。 」


最近    。兄貴が  喋ってくれない   ,   しかも他の奴ばっかと  ,,


なんだこれ  ,()

嫉妬? 。いや。そんな訳ない  , はず  ,

???-「どうかしましたか  ?」


124-「うおっ」


後ろから声が囁かれる   。兄貴?  。

俺は後ろを振り向く  。


001-「驚かすつもりはなかったんです  。」


なんだ  。兄貴じゃねぇのかよ  。

期待した俺が馬鹿みてー  。


001-「お困り事の様ですが ,」

456-「困ったらお互い様です,  !」


困ってる, ? , 困ってるように見えるのか? ,


001-「さっきから何も話しませんが  , 大丈夫ですか?」


俺の体が暑くなってゆく  。なんでだよ  。兄貴を想像してるだけなのに,   。


124-「っ  ,」

124-「うるせぇ  , ! 」

124-「〜〜で俺が  ,」

001-「顔が赤くて可愛いですね , () 」


無駄に喋る俺は  耳と顔が桃色と染まってゆく   、見られたくない 。この場から去ろう  。


124-「あ  。」


もうこのおっさんでいいや   。


俺は歩こうとする足を止めて振り向く  。


001-「どうしましたか  ?」

124-「抱」

001-「, !」


俺は兄貴がこちらに歩いてくることなんか気にせずにplayer001のことを抱きしめる   。 強く , 強く , 嗚呼 ,このままでいいや  。‎


230-「おい  。なにしてんだよ」

124-「なんですか  ?()」


俺は笑いながら兄貴に問いかける


124-「兄貴にはお気に入りがいますよね  ?()」

124-「だよな  ?ミンス() 」

125-「え , あ , 僕  ?」

230-「っ  ,」

001-「ナムギュさん可愛いですね  ,()」


こいつもノリに乗ってるし  。このままがいいや  。


230-「なんなんだよおっさん  。」

456-「まぁまぁ  , !1回落ち着きましょ  , !」


124-「おっさんチーム入らせて下さいよ  、()」

001-「,  !  いいですよ」

230-「いいわけねぇだろ  !」


兄貴が俺の服を掴み引っ張る  。

強引に引っ張られ抵抗できない  。


124-「離せよ  !」


必死に抵抗する俺の目線には本能のままに動く兄貴が居た  。

ガチャ。

嗚呼  。トイレに着いてしまった  。



230-「おいナムス  。」


そんな真剣な顔されても  。兄貴のせいだろ  。


124-「なんですか  ?」

230-「お前俺以外となにしてんだよ  。」

124-「なにって  ,  愛し合い  ? , ()」

230-「なに俺以外と愛し合ってんだよ  。」

124-「それは兄貴もじゃないですか  , ()」

230-「お前が俺に堕ちるまでお前のこと離さないからな  。」

124-「は ? ,」


ヂュッ


124-「ん゛ッ !」

124-「ふッ  , ぁ ,」


は ? ,なんだこれ  。俺はこんなことがしたかったんじゃねぇ  ,


124-「ゃめッ , 」


俺は兄貴を何度も叩く  。

どうしてやめないんだ  。


124-「ぅあ ,❤︎」


俺は無理矢理兄貴を押す  。


124-「ッは」

230-「ッ , ふッ  ,」


230-「可愛い声出すんだな  。()続きやるぞ  。」



✄——————-‐——————-‐——












2150文字お疲れ様です!

変なとこで終わってしまってすいません^ඉ‪‎⩊ඉ^











𝕟𝕖𝕩𝕥➜50ෆ‪


いかなくても気分で出す時あるかもです^ඉᴗඉ^






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