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皆さん! 初めての投稿です!
優しい目でみてください( ..)՞
口調分からないので違ったら指摘して欲しいです^ඉ⩊ඉ^
ちょっとヨンナム?あるかもです ,
苦手な人はばいばいです!˙ᵕ˙ )ノ゙
124-「ナムギュ」
230-「サノス 」
125-「ミンス」
他-「○○」
()←これは(笑)の略みたいなものです^ >ᴗ<^
楽しんでみてもらったら嬉しいです! ^꜆. ̫.꜀^
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124-「はぁ 。 」
最近 。兄貴が 喋ってくれない , しかも他の奴ばっかと ,,
なんだこれ ,()
嫉妬? 。いや。そんな訳ない , はず ,
???-「どうかしましたか ?」
124-「うおっ」
後ろから声が囁かれる 。兄貴? 。
俺は後ろを振り向く 。
001-「驚かすつもりはなかったんです 。」
なんだ 。兄貴じゃねぇのかよ 。
期待した俺が馬鹿みてー 。
001-「お困り事の様ですが ,」
456-「困ったらお互い様です, !」
困ってる, ? , 困ってるように見えるのか? ,
001-「さっきから何も話しませんが , 大丈夫ですか?」
俺の体が暑くなってゆく 。なんでだよ 。兄貴を想像してるだけなのに, 。
124-「っ ,」
124-「うるせぇ , ! 」
124-「〜〜で俺が ,」
001-「顔が赤くて可愛いですね , () 」
無駄に喋る俺は 耳と顔が桃色と染まってゆく 、見られたくない 。この場から去ろう 。
124-「あ 。」
もうこのおっさんでいいや 。
俺は歩こうとする足を止めて振り向く 。
001-「どうしましたか ?」
124-「抱」
001-「, !」
俺は兄貴がこちらに歩いてくることなんか気にせずにplayer001のことを抱きしめる 。 強く , 強く , 嗚呼 ,このままでいいや 。
230-「おい 。なにしてんだよ」
124-「なんですか ?()」
俺は笑いながら兄貴に問いかける
124-「兄貴にはお気に入りがいますよね ?()」
124-「だよな ?ミンス() 」
125-「え , あ , 僕 ?」
230-「っ ,」
001-「ナムギュさん可愛いですね ,()」
こいつもノリに乗ってるし 。このままがいいや 。
230-「なんなんだよおっさん 。」
456-「まぁまぁ , !1回落ち着きましょ , !」
124-「おっさんチーム入らせて下さいよ 、()」
001-「, ! いいですよ」
230-「いいわけねぇだろ !」
兄貴が俺の服を掴み引っ張る 。
強引に引っ張られ抵抗できない 。
124-「離せよ !」
必死に抵抗する俺の目線には本能のままに動く兄貴が居た 。
嗚呼 。トイレに着いてしまった 。
230-「おいナムス 。」
そんな真剣な顔されても 。兄貴のせいだろ 。
124-「なんですか ?」
230-「お前俺以外となにしてんだよ 。」
124-「なにって , 愛し合い ? , ()」
230-「なに俺以外と愛し合ってんだよ 。」
124-「それは兄貴もじゃないですか , ()」
230-「お前が俺に堕ちるまでお前のこと離さないからな 。」
124-「は ? ,」
ヂュッ
124-「ん゛ッ !」
124-「ふッ , ぁ ,」
は ? ,なんだこれ 。俺はこんなことがしたかったんじゃねぇ ,
124-「ゃめッ , 」
俺は兄貴を何度も叩く 。
どうしてやめないんだ 。
124-「ぅあ ,❤︎」
俺は無理矢理兄貴を押す 。
124-「ッは」
230-「ッ , ふッ ,」
230-「可愛い声出すんだな 。()続きやるぞ 。」
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2150文字お疲れ様です!
変なとこで終わってしまってすいません^ඉ⩊ඉ^
𝕟𝕖𝕩𝕥➜50ෆ
いかなくても気分で出す時あるかもです^ඉᴗඉ^