青紫

5月1日からずっと咳が止まらないくて毎日のように酷くなってきてるらなさんです

咳止めの薬飲んでも咳出ちゃうんですよ。それで毎回寝れません☆

・stxxx

・nmmn

・青紫

・MOB紫あり

・リクエストです

「…だめだ。なにしてもころは嫉妬してくれない。」

「いい事思い付いた笑」

と思いつつ高校生の同級生に連絡する

そしたら一瞬で連絡が返ってきた

俺の思い付いた考えは「街中で同級生と恋人繋ぎをして一緒に買い物する」という考えだった。

ころは嫉妬もしない、塩対応な人なのでこれが最適なのかなと思っていた。

「ころー？ 」

「なに」

「今週の木曜日久しぶりに同級生と遊んでくるね」

「あっそ、勝手に行っとけ」

って言われたので実行するしかない。

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「おまたせー」

「久しぶりだね」

「そーだね！！」

「それじゃあ行こっか！(恋人繋」

「…え？」

「ん？どしたの？」

「なな彼氏いたよね？」

「うんいるよ？」

「これはなんだー？」

「恋人繋ぎっ！！！」

「(お前の彼氏が通り過ぎたら俺死ぬっつーの！！もう、どうなっても知らないからな)」

「？」

「とりあえず行こ！！」

「おつ！！！」

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「んー、何買おっかなー？ 」

「あ、これいいんじゃない？？」

「え、どれどれ！！？？」

「青と紫のネックレス」

「え、めちゃくちゃいいじゃん！」

「俺これ買ってくるー！」

「行ってらっしゃい！」

「…僕のななを取りあがって…」

「なんか寒気するような…」

「ただいま！」

「おかえりー！」

「じゃあ帰ろっか」

「そうだね！」

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「今日は本当にありがとう！」

「こちらこそ楽しかったよ！」

「じゃあまたね」

「おう！」

「なんかやな予感する…」

「まぁ、大丈夫か」

「ただいま…？」

「どしたのころ」

「…」

「ねぇ、ころ怖い」

「ころ？ここどこ行くの？？」

「目隠ししないで」

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「ね、ころここどこ？」

「地下室」

「なんで？」

「なんでじゃねーだろ」

「え？」

「じゃあ質問」

.「今日隣で恋人繋ぎしてた人だーれ？」

「…」

「ねぇ、誰なの？？」

「ななは俺の彼女だよね？」

「…」

「ふーん、答えないんだ」

「じゃあこうするしかないね♡」

「えちょやめて」

「無理」

ころは俺に手錠を付け、俺が抵抗出来ないように拘束された

「これから2人の時間を楽しもうね♡♡」

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「ん”んｯ♡♡あ”ｯ、あｯ♡♡(潮吹」

「もぉｯ、むりぃｯｯ♡♡(潮吹」

「玩具で潮吹きとか女かよ♡」

「ころｯ♡♡⸝⸝」

「なぁに？？」

「レベルあげて？♡」

「でもこれがMAXだよ 」

「え、嘘⸝⸝」

「ほんと」

「なな？」

「なに？」

「これからずっと一緒に居ようね♡♡」

「うん♡♡」

作戦成功♡♡

ころが俺のことしか見てなくて、俺はころしか見てないから監禁されたかったんだｯ♡♡

これから毎日2人でイキまくろうね♡♡

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終わり！！

これで良かったのかな？

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