コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
高杉「騒がしかったな…」
灯「あれ?誰か来てたんですか?」
高杉「春雨の奴らが」
結月「会いたかったのに残念〜」
万斉「こないだ言ってた奴でござるか?」
結月「そーそー」
杏「あの…出掛けませんか!!」
ちょっと間を開けて言う
また子「いいっすね!」
武市「何処にしますか?」
結月「キャバがいい〜」
灯「却下」
冷たい目線を向けて言う
結月「じゃー吉原」
灯「却下」
冷たい目線を向けて言う
結月「えーじゃ〜万事屋」
空気が凍るように冷たい
高杉「本気かよ?」
万斉「多人数で行くのは無理でござる」
フォローをするように言う
灯「二手に分かれます?」
結月「じゃー万事屋がいい人!」
高杉・万斉・結月「はーい」
結月「じゃ他の皆は歌舞伎町観光でもしてきて〜」
灯「了解!!」
結月「すいません〜」
銀時「新聞だったら大丈夫ですヨー」
結月「依頼なんですけどー」
銀時「だって新八出てきて〜」
新八「分かりました〜!!すいません依頼人だったんですね…どうぞ〜…って…」
銀時「なんだ?ってお前らは…」
神楽「何アル?っお前ら…」
結月「ごめんなさい…3人で来たんですけど〜?あれ?ダメでした?」
銀時「何の用だ?鬼兵隊」
高杉「あ?」
結月「晋助、やめろ」
高杉の肩を掴む
万斉「依頼だと言ったでござる」
神楽「なんの依頼ネ」
強い口調で言う
結月「歌舞伎町観光の予定を一緒に立てて欲しくて、もちろん金も出すよ」
新八「観光…ですか?」
高杉「たまには息抜きでもと思ってな」
銀時「そうかよ、そういうことだったら引き受けてやるよ」
結月「ありがとう!!、それよりそこのお嬢さん可愛いネ☆名前は?」
神楽「神楽アル、よろしくネ」
結月「うん、よろしく」
万斉「2日の観光を予定しているんでござるが、おすすめな場所とかござるか?」
銀時「ここキャバとかホストとかしかねぇぞ」
結月「じゃーキャバと吉原行くか」
万斉「それだと女性陣が暇でござる」
結月「そんなことないはず!!」
神楽「それでいいアルカ?」
高杉「いいんじゃねぇか」
新八「2日かけてキャバと吉原しか行かないとかあります…」
銀時「本人達が満足してるんだからいいんじゃねぇか?」
結月「そうだ、お前らも道案内で来てね?」
神楽「私は無りアル」
結月「そーだよね!神楽ちゃんはね〜
でもお前らは来るよな?」
銀時・新八「喜んで行かせて頂きます」