リクエストありがとうございますっ「」!
最近ちょっと忙しくて遅れました💦
それでは、
start!!!
「ただいまぁ」
「おかえりなさいっ!!」
俺の疲れた声に気づいたのか玄関で走ってくる
「ただいま…スンリ」
スンリは俺の恋人だ
すごく面倒見が良くて本当にいい子
「ジヨンヒョンレコーディングお疲れ様です!」
「うん。」
俺は疲れきった体をスンリに預ける
「はぁ〜生き返る」
「ヒョン?笑」
「スンリ…今日いい?」
俺がそう言うとスンリは顔を赤くした
「え…でも、昨日…その…」
「無理だったらいいけど…」
スンリはジヨンの残念そうな声を聞いて
「いいです…よ?」
「じゃあ先シャワー浴びてくるから寝室行ってて」
「はい…」
ガチャ
「お待たせ〜」
「ジヨンヒョン…」
ジヨンはスンリをベッドに押し倒す
「ジヨンヒョン…?髪まだ湿っぽいですよ…」
「いいよ。このくらい 」
「…風邪ひかないでくださいね」
「お前が言うかよ笑 」
ジヨンはスンリのカッターシャツのボタンを一つづつ外していく
(ジヨンヒョンかっこいい……)
ジヨンの風呂上がりの色気は半端ないくらいだ
どんな女性でも落とせそうなくらいの色気
なんなら男であるスンリですら落ちてるくらいだ
「ん?何?」
ジヨンはスンリからの視線を感じたのかスンリを見る
「え…いや…なんでもないです」
「かわい」
ジヨンはスンリにキスをする
「んッ………ッ…」
ジヨンの下がスンリの口内へ侵入する
「んぁッ………ジヨ……ヒョッ…んっ…」
スンリの肩が少しカッターシャツからはみ出てる
「えっろ♡」
ジヨンはそういうとスンリの下着を脱がした
「慣らすね 」
「ん……」
ジヨンの指がスンリの中に入る
「ゆるいな…もう1本いけるか?」
「ん……ぁッ……はぁ……」
スンリはシーツを掴む
「ジヨッ……ン…ヒョッ……」
「いく」
「いいよ。」
事後後♡
「ジヨンヒョン…」
「んー?」
「大好きです(*´︶`)」
スンリがジヨンの肩に顔を埋める
「俺もだよ。スンリ♡」
ジヨンはスンリの額にキスを落とす
「スンリ寝ていいよ。」
「俺がスンリの傍にいるからさ。スンリが寝るまでずっとね」
「へへ。ありがとうございます、ヒョン!」
終わり!
甘々プレイってどんな感じか分からなくて…違ってたらごめんなさい!
リクエストまだまだ受け付けてます!
コメント
1件
もうっ…!!、最高ですよ…!!?🥹🫶💞 愛してますほんとに、ニョントリの甘々LOVE💓