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ルイ「ここが教師寮ですか、大きいですね」
ピーンポーンガチャ
オトンジャ「はーいなんじゃ」
ルイ「今日から教師寮にすませて貰うルイです」
オトンジャ「あ、どうぞなんじゃ」
ルイ「はい、お邪魔しま、、す、、、」
ルイ「なんと、いうか、独創、的な、部屋ですねニコッ」
オトンジャ「無理しなくていいんですじゃ」
オトンジャ「あの人達はどうにも片付けが苦手なんですじゃ」
ルイ「ははは、ちょっと片付けていいですか?」
オトンジャ「え、あぁいいと思うんですじゃ」
ルイ「フラクタル、ウィンド、」
ルイ「ウォーター、」
オトンジャ「きれいになったんですじゃ」
ルイ「ご飯作るのでオトンジャさんに先生達のこと聞いてもいいですか?」
オトンジャ「いいですんじゃ」
ルイ「〜〜〜〜?」
オトンジャ「〜〜〜〜」
ルイ「ありがとうございます!」
オトンジャ「全然いいんですじゃ」
少し楽しいって思えた、なんでだろう
ルイ「料理も作れましたし、先生達の部屋も掃除しましょうか」
ガチャ
ルイ「ツムル先生の部屋、すごい、ですね、、」
ルイ「フラクタル、ウィンド、ウォーター」
ルイ「次行きましょうか」
こんな感じで終わらせましたが、最後にダリ先生の部屋なんですが、
オトンジャさんがいいというのでやらないで済みました
ガチャ
ツムル「ただいま〜、え、めっちゃきれいになってる」
イチョウ「すっごいいい匂いする〜」
ルイ「あ、皆さんおかえりなさい!(*^^*)」
エイト「え、ルイくんが全部やってくれたの?」
ルイ「はい、そうですよ」
ルイ「ご飯できてるので食べましょうか!」
ダリ「ありがと〜」
運び終わり
ルイ「では、手を合わせて、」
皆「いただきます!」
ダリ「モグモグん!おいし~」
ルイ「そうですか~良かったです」
ツムル「魔ジでうまい!」
エイト「ガチじゃん!」
イチョウ「栄養が身体に染みる泣」
ルイ「そういえば皆さんそれぞれの部屋も掃除しましたよ」
部屋汚い組「ブホォーゴホッゴホッ」
ルイ「分かってると思いますが、部屋が汚かった人は説教ですニコッ」
部屋汚い組「ヒエ」
ダリ「あははwwwww」
ルイ「教師としての面子丸潰れですよ٩(๑`^´๑)۶」
エイト&ダリ(かわい、、、)
ルイ「煙草吸ってる人も説教ですよニコッ」
タバコ組「え゙、聞いてない」
ダリ(あ、でも僕は大丈夫かな〜部屋入られてないし)
ルイ「ダリ先生、貴方もですよニコッ」
ダリ「え゙、、、、」
ご飯食べ終え
ルイ「説教の人達はそこに正座してくださいねニコッ」
説教組「はい、、、、」
ルイ「まずあなた達全員部屋きれいにしましょうね」
部屋汚い組「はい、」
ルイ「あなた達は、やめろとは言いませんが、なるべく吸わないでください!」
煙草組「はい、」
ルイ「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
説教組「ごめんなさい」
ルイ「これで終わりです!」
ルイ「お風呂入ってきてくださいね」
ルイ「(´Д`)ハァ…」
モモノキ「ルイさんは、お風呂、入らないんですか?」
ルイ「モラクス先生、まぁ全員入り終わったら入りますよ」
ライム「それは、なんで?」
ルイ「それはですね、私の性別は秘密だからですよ」
スージー「そうなんですねフイッ」
ドーンバーン
ルイ「なんですか、これ、」
モモノキ「水中処刑玉砲ですよ」
スージー「よく男性陣がしているんです」
ルイ「なるほど、」
ライム「見に行く〜?」
ルイ「行きますニコッ」
女性陣(これ怒ってるわね)
風呂場
ルイ「うるさいですニコニコ」
男性陣「あ、サッ(あそこを隠す」
ルイ「ていうか壁破壊しないでくださいよニコニコ」
ルイ「最初にやろうと言ったヒトは誰ですか?」
一気にツムル先生に視線が集まる
ルイ「ムルムル先生ですねニコッ」
ルイ「では参加したヒトはお風呂出てから正座して待ってて下さいニコニコ」
ルイ「一回言います、スゥー」
教師陣(雰囲気が、変わった?!)
ルイ「テメェらがいちいち壁破壊してるから学校の予算が少なくなんだよ」
ルイ「しかもそのおかげで、関係のない教師のヒト達が巻き込まれて給料低くなんだよ」
ルイ「やった奴は説教としてやらんかった奴らなんで、止めんかったん?」
イチョウ「止めたんですが、無視されまして」
他してないヒト「ウンウン」
ルイ「そぉか、てめぇら、説教倍なニコッ」
ルイ「あと、教師統括のダンタリオン先生は、他のヒトの倍なニコッ」
ダリ「え゙、、、」
ルイ「フゥー言いたいことも言えましたし、では」
男性陣(お、怒らしたらいけないタイプだ)
女性陣(怒らせないようにしましょう)
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切ります