“ありがとうございました〜”
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『うぇ…う”うぅん、、?』
あったかい。
おんぶされてるのかな…?
葛葉、?
…違う、この匂い…
『イブラヒム…さん、?』
ib「お、起きた?おはよ」
『あ、…おはよう…ござ…いま、、、、、っえ”!?』
『え、ちょっと待ってください!え”!?ん!?』
ib「ああ、大丈夫。全然重くないよ。」
『あ、そうですか…良かった、、』
『じゃなくて!いや、そうなんですけど!え!?』
ib「ちょっと落ち着いてw」
『す、すみません!こんな醜態を晒してしまって、』
『も、もう下ろしてもらって大丈夫です!』
あああ!恥ずかしい!てか、まって!お会計は!?
ib「うおおお、まって!暴れないで________」
『うわっ!?』
や、やば________
ドシャッ…
『い”…った、、』
『あ”!イブラヒムさん‼︎だ、大丈夫ですか?』
ib「う”…、だいじょーぶ、、」
『うわわ、、、もうほんとすみません!!マジで申し訳ないです!!!』
ib「いやいや、大丈夫w」
『うわー!もう恥ずかしい…』
ib「都愛さんこそ、大丈夫?どっか怪我とか…」
「…え、、」
その瞬間、イブラヒムさんが私の顔を見て盛大に固まった。
『…え?な、なんですか?』
自分の顔を触ってみる
ズキッ
『い”だッ!』
え…血?
コメント
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えっ大怪我とかじゃないよね💦 続き待ってます!