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さぁ
書き方忘れたぜ( ̄▽ ̄;)
1ヶ月開けたらそらそうか…
まぁスタート〜
無線『』
会話「」
otnr視点
jdやjoa 達に声をかけ終わり、
レダー以外を招集…
帰らさない為の方法を考えている。
otnr「さて、今の段階でなにか思いついてるやつっておる?」
どう聞けばいいかわからず、突拍子もなく
話し始めてしまった….これやったか?
kin 「一様無いことはないですが、外部に協力願う形になるので微妙ですね….」
外部か〜
たしかに微妙か….
後でこっそり聞こ….
「ほか何かあるか〜」
tpo「加入の時にして来るみたいに詰める?とかどうですか…?」
「あー
ありやな…だだ..」
jd「レダーさんに通じるか…ですよね」
「そうなんよ
だたやってみる価値はあるかもな、人数はこっちのが多いしな」
レダーはきっとそう簡単には落とせない
ならば
「レダーに薬でも飲ますか?」
kin視点
otnrさんが
「レダーにクスリでも飲ますか?」
そう言った
私が思っていた事と限りなく近い
詰めながら、
薬を飲ませ
落とす….
引き止める
普段他人には警戒心の高い店長だが、
私たち相手なら….
「私がさっき外部の方に協力を願う事になるが…といった話あるじゃないですか、 それも薬関連ですね」
otnr 「ほほぉ」
「因むとどんな薬で考えた?」
「店長は警戒心が高いです。なので、、、、」
dj視点
kinさんとotnrさんは薬を利用し、
レダーさんの意識を
帰ることから逸らそうとしている。
ただ、どうやってその薬を用意するのか
外部に協力を願う
それはつまり、
レダーさんが帰ろうとしていることが
バレる可能性がある。
勿論レダーさんも
一部の人には言っているかもしれない。
だが、きっと敵対ギャングには
知られたくないだろう
過去に繋がりがある所なら
大丈夫かもしれないが….
joaくんそういえばずっと黙ってるな…
「joaくん大丈夫?」
joa「ん?大丈夫だよ。ちょっと考え込んでただけ」
「大丈夫?無理しないでね? 」
joa 「わかってる。大丈夫だよ。」
なんか心配だな…
今日ずっとこんな感じだよ…
みんなどっか行くじゃん
俺暇になりそうなんだけど…..
ホットドック…は面倒臭いな
はぁ
ちょっと島1周して来るか~
お久しぶりです
またまた間空いてますね…
いやぁ検定やら何やらでもう
バッタバタしてましてね
ちょっと手が空いたんで書いてる感じです
ここからこの話は
R-18と普通のと分かれます
また日が空くかもしれないですが
気長にお待ちくださいm(_ _)m