えー、主が書きたい気分だったので🦍🍌🔞書きます。
テスト期間中だけどどうしても書きたかったからいちわ、そう1話だけっ……
⚠️とにかく長いです!🦍🍌、Rシーン含みます。BL、nmmnです。
ご本人様には一切関係ないです、拡散などもおやめ下さい。
🦍side
メンバーとの撮影もなく配信も休んだ今日。
夜も更けてきたお風呂上がり。
🦍「おんりーってほんとに可愛いよね。」
気づけば口から本音がこぼれていた。
付き合った当初から思ってはいたことだったが、改めて。
🍌「……?」
何の脈略もない突然の言葉に、固まるのも無理はない。
固まりつつも表情が照れに染められていくそういうところが既に可愛いのだけど。
伝えてもきっと貴方は否定するだろう。
それでも何だか今日は伝えたい気分だった。
🦍「ふふ、おんりーはほんとかわいいよ。ほら……」
🍌「……?えっぁ、!」
鏡の前に2人でたって、後ろからそっと抱きしめた。
鏡の中のあなたと目が合うと、そっと逸らされる。
僕のお下がりの大きいTシャツに、どんどん紅く染まっていく彼の頬が、愛らしくて仕方がない。
🍌「ん、別にそんな可愛くない、です……」
🦍「否定しつつ照れてるでしょ〜、そーいうとこだよ?」
🍌「っ……照れてもないです、」
図星な貴方を見れる機会なんて殆ど無い。
だからつい、こうしていじってしまう。
僕の腕にスッポリと収まる様子が鏡に映り、たまらなく愛おしい。
🦍「おんりーは気にしてるかもしれないけど、低身長なのも可愛いし。」
🍌「……ドズさんが褒めてくれるなら、そんなに気にしない、かも……」
🦍「あーあ。たまに素直なのもほんとずるい。可愛いなぁ…」
猫っ毛も、白い肌も、綺麗な瞳も。
貴方の隅から隅までが愛らしくて、独占したくなる。
🦍「……大好きだよ。」
そっと耳元で囁けば、
🍌「っ……!ぅあ」
ぴくりと肩を震わせて、声が漏れる。
耳が弱いのも、彼の可愛いところ。
🦍「……わ、えっろ、」
🍌「……ん、ドズさんのえっち」
……普段素直じゃない貴方がこんなにも煽り上手になったのはいつからだろうか。
理性はある方だと思うが、可愛いが過ぎる彼の前では理性など無いに等しい。
🦍「ふふ、誘うの上手だね。でもあんまり煽ると手加減できなくなるよ…、?」
彼の返事が聞こえる前に、貴方の口をそっと唇で塞いだ。
息をする間もないほど深くキスをすれば、徐々に蕩けてゆく淡い青緑色をした瞳。
無意識なのだろうが、僕の胸辺りにそっと触れる小さな手。
欲情が煽られる。
🍌「ん、ぅ、……っはぁ、はぁ……」
🦍「おんりーはほんと、深くするの好きだよね。」
🍌「……っ」
目を逸らしたって、もう理解っているというのに。
淫乱な手つきでそっと首筋をなぞれば、また彼の身体がぴくりと震えた。
🦍「、寝室行こ。今日は手加減しない……というかできないから。覚悟してね?」
そう言って意地悪く微笑む。
こう言うと、いつもなら黙って頷く貴方。
だけど今日のあなたは、誘惑上手な小悪魔のよう。
期待と欲に満ちた上目遣いのその目は、長く一緒にいた僕も初めて見るものだった。
🍌「……仰せのままに。」
コメント
3件
ゲホッガハッ、、、
( ゚д゚)ハッ!カワ(・∀・)イイ!!