コメント
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やっぱり内容が良いなぁ
あぁ...毒親は全員♡♡♡ないと...
俺はノベルが最初だったから慣れてるよ!チャットノベルは結構楽!今作もいいね!👍
どーも!主のneraです!
〜注意書きなど〜
誤字、脱字があるかもですrd=「」
pn=『』
rdpn={}
そのほかの人=【】
行動=《》
音=()
飛ばし、カット= ───
始まり、終わり= ・・・
暴力表現注意⚠️
親最低表現注意(?)
パクリ、通報❌
呪鬼の名前使ってます
それではどーぞ
─────結構飛ばして6時間目ぐらい────
「…」
友達…まぁ、作りたいけど無理だなぁ…
前まで虐められてたぐらいだし、コミュ障だし
…何とかなるか
『ね、ねぇ』
「?」
なんだろ、屋上?それとも体育館裏?
はーあ…またか
『友達にならない?』
「え?」
『ダメかな?』
その時俺は顔を上げた
そこに居たのは”太陽”の様な人だった
明るい髪、窓側なのもあって太陽の光でさらに輝いて見える。
そして”輝いて”見える目
その目は俺と違って希望に満ちているようだった。
そんな彼に俺は…
『あ、あの大丈夫?』
「大丈夫だよ」
「友達になろうって言われて嬉しい」
『!』
「いいよ、友達になろ」《微笑む》
『ふふッ』
「?」
『らだ男は笑ってた方がいいよ!』《微笑む》
「ッ…」
正直、俺にはもったいない程の友達だ
まだ、こうして話しただけだけど分かる
コイツは俺と全然違う、
あ、いい意味でね?
『らだ男…らだ…』
「どうした?」
『はっ!らっだぁ!』
「へ??」
『あだ名だよ!友達になったらあだ名考えたくなっちゃうんだよねぇ〜笑』
あだ名???
あ〜、ゴミとかクソとか言われてたのもあだ名っていうんかな?
『どお?らっだぁって!めっちゃ良くない!?』
どう返そう…正直めっちゃいいけど…
あ、俺もあだ名考えてそれで呼ぼ
「めっちゃいいよ、ぺいんと」
『え?』
「絵斗…だからぺいんと」
『えぇ〜✨めっちゃいいじゃん✨』
『てか、なんで俺の名前知ってるの!?』
「反応遅…笑」
「テーブルに書いてあるじゃん」
『あ!そうじゃん!』
(きーんこーんかーんこーん)
『チャイムなっちゃった〜…』
『そうだ!今日一緒に帰ろ!』
「いいけど、家の方向違うかもだよ?」
『途中まででも!』
「わかった笑」
…友達できるとは思ってなかったなぁ〜
しかも相手から話しかけてくれるなんて…
休み時間とか来たけど、なんか質問攻めみたいな感じで結局友達になろって言われなかったからなぁ
─────────────────────
あ”〜やっと帰れる〜…
『らっだ〜ぁ!』
あ、そっかぺいんとと帰るのか
『帰ろッ!』
「ん」
─────────────────────
『らっだぁとどこまで一緒なのかなぁ』
「ん〜引っ越して来たばっかりだからわかんないなぁ〜」
『あ、俺ここ曲がる〜』
「俺も」
『おぉ』
『どこまで行けんだろ笑』
「隣だったりして」
『うわっ!それ熱!(?)』
─────────────────────
『〜!』
「〜〜」
『〜〜〜〜!』
「〜〜?」
『あ、俺ここだ』
『…』
「俺ここ…」
{まじで隣じゃん!}
『びっくりだなぁ笑』
「ほんとだよ…」
『てからっだぁってあんなでっかい声出せんのな笑』
「…うるさかった?」
『?僕もうるさかったしらっだぁのレアな場所見たから嬉しいかなぁ〜笑』
「!そっか」
『急にどうしたんだよ笑』
『じゃあまた明日!』
「じゃあね」
─────────────────────
《鍵開ける》(ガチャ)
「ただいま」
父【おい】
ッなんで父さんが…
あ、引っ越したばっかりだから仕事ないのか…
「なんでしょう」
父【外でお前のでかい声が聞こえたが?】
ッまずい…ぺいんとに何しでかすか分かったもんじゃない
「…すみません」
父【近所から何か言われたら俺が謝る羽目になるんだよッ】
《父が殴る》(バンッ)
「ッ…」
父【わかってんのか!】
《蹴る》(ゴトッ)
それから何度も何度も殴られ、蹴られ、
─────────────────────
「やっと終わった…」
まじで疲れたぁ〜痛てぇし…
ぺいんとのことどうしようかな…
まぁいいや、明日考えよう
はい!おかえりなさい!
今回は前より長く書いた!
この後からどうしよっかなぁ〜
あ、いつでもリクエストはお待ちしております
ではさよなら!
♡→100(ノベル苦手なのに頑張ってるぜ )