ボ デ ィ ー ガ ー ド の 高 木 さ ん .

高　「　もしもし ？　」

先輩　『　どした ？　』

高　「　SnowManの護衛今から頼んでいいですか ？　」

先輩　『　いいけどどうした ？　』

高　「　行かなきゃ行けないとこがあって　」

先輩　『　お ー 、 おっけ 。　』

＿＿　ベリーショートでお願いします 。

佐　『　お前今どこいんの ？　』

高　「　今もう楽屋に着きます　」

佐　『　あ 、 そう　』

高　「　どうかしましたか ？　」

佐　『　蓮熱出してんの　』

高　「　でしょうね　」

佐　『　あ ？　』

高　「　今薬買ってるんで　」

高　「　待っててください　」

佐　『　お ー す　』

高　「　お待たせしました　」

村　「　… 真優 ？！　」

高　「　え 、 なに ？　」

向　「　え 、 真優よな ？　」

高　「　真優ですけど　」

高　「　てか目黒さん　」

目　「　… ん 、　」

高　「　この人今まで何してました ？　」

深　「　台本 、  読んでたけど  、　」

深　「　おま  、  髪  、　」

高　「　あぁ切りました　」

目　「　…  まゆ  、  ？　」

高　「　真優？  じゃないんですよ　」

そういって目黒さんのおでこをぺしっと叩く

目　「　いて  、　」

高　「　寝ろって言いましたよね  ？　」

目　「　セリフ  、  覚えないと  、　」

高　「　いや寝ろって言ったよね  ？　」

目　「　ゴメンナサイ  。　」

高　「　これ飲んでください　」

目　「　ハイ  。　」

薬を飲ませて  、

毛布をかけると五分も経たずに

目黒さんは眠りについた  。

村　「　真優  、　 」

高　「　ど ー した  ？　」

阿　「　髪の毛  、　」

阿　「　大切だったんじゃ 、  ？　」

岩　「　なんで切ったの 、  ？　」

高　「　…  区切り  ？  笑　」

渡　「　失恋でもした  ？　」

高　「　してないです  ！  笑　」

宮　「　後  、  目黒のことありがとう　」

高　「　いえ  。　」

高　「　任務なので  。　」

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