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ふたりのヒミツ

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ふたりのヒミツ

6 - 第6話

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2023年01月29日

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──ふたりのヒミツ 6──





「っ、ぁ…」



「はっ、情けねえ顔してんなぁ?おい。」



「レオナ、氏…っナカ、欲し…ぃ、っ」





──イデアはズボン諸々脱ぎ、穴を指で広げ、欲しいとオネダリ──





「…クソが、煽ってんじゃねぇよ。」





──レオナも諸々脱ぎ、そのままイデアの穴へと入れる──





「ヒ、っ!」





──肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く程、運動をする──





「あぁ”っ!

やら…ぁっ、!だめ、っ」





「フッ、情けねぇ顔しやが…、って!」





──抜けるか抜けないかの所まで出し、勢いよく奥まで入れる──





「ぉ”っ、!?

っぁ、レオ…ナ氏ぃ、っ

せ、っしゃ…い、いったばっか…っ」



「俺が…ぁっ、いって、ねぇよ…っ

いくまで、付き合え…っ」





──達したばかりのイデアはビクビクと痙攣。

そのせいか、ナカはキュっと締まる──





「っ、その締め付け…っぁ、ヤバ…ん、っ」



「きもち、ぃ…っ

レオナ氏ぃ、っ!」





──名前を呼ばれ、感度が高くなるレオナ。

その為か、レオナはイデアのを手で優しく包み、ソレを動かす──





「あ”っ!?

まっ、!同時は…だめっ、

すぐにぃ、いっちゃう…っからぁ」



「いけ、よ…

オレも…いきそ、なんだよ…っあ、んっ」





──前と後ろの動きを早くさせた──





「ま、って…!

い”ぐ…っ、ぁ…いっちゃう…!レオ、ぁっ…!

い”ぐ…い”ぐぅ、っ!」



「〜〜っっ♡」





──イデアは再び身体を大きく跳ねさせ、レオナを寝転がるイデアを抱くようにしてナカへだす──





「ぁ、ぁっ…

レオ、ナ氏ので…いっ、た…っ」



「ん、あ…っ

カイワレ、大根のクセに…俺を、いかせるとはなぁ…」





※これで3度目のプレイです。

この2人はお互いので3回目もいっております。





「、って言うかよ…。

凸だけでいけたじゃねぇかよ、w」



「それは、っ

レオナ氏が…上手かったから…」





──イデアはボソッと呟くように言った──





「あ?なんつった?」



「…なんでも。

と、取り敢えず!

僕は、汗かき過ぎたんで風呂入ってきます。」



「ん。」





そしてこの後2人は別々で風呂に入り、寝ました。










──翌日──





「んん…っ」



「目覚めたか?」



「ん…レオナ氏ぃ。」





──レオナは少し微笑み、イデアの頭を優しく撫でた──





「ん、なに」



「可愛かった」

(なんもねぇよ)



「心とセリフ逆では…?


…あ、そだ。

朝ごはん準備しなきゃ…。」





──立とうとするが、力が入らず──





「…え、?」



「すまねぇ、昨日やり過ぎたわ」



「…どうするの、コレ。

今日、デリバリー?」





──片手にスマホを持ち、起動させる──





「だなぁ。

それか…味の保証は無いが、俺が作ってやらなくもねぇ」



「無理」(即答)



「即答かよ…。

じゃあ、しゃーねぇ。デリバリーだな」

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ぽぱぁ

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