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前回の続きです。
🍄目線__
🌟「拒否権ねぇから(耳元＋ｲｹﾎﾞｫ☆)」
🦀「ﾋﾞｸﾝｯ♡♡////耳元で喋んなぁｯｯ////」
かにちゃんえろすぎだろ…♡
🐣「男でも感じちゃうの？♡♡(笑)(耳元)」
🦀「感じてなんかｯねぇからｯｯ….！////」
🌸「嘘ついていいの？」
そういい、さくらはかにちゃんの胸を弄る
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡
ﾍﾟﾛｯｸﾁｭﾚﾛﾁｭﾊﾟｯ♡♡
🦀「んんんｯｯ！/////はぁｯｯ…///やばっ…////♡イクｯｯんあっ/////～〜〜〜〜〜♡♡///」
🌸「凄い腰振っちゃって♡♡」
🐣「淫乱さんだね..？♡♡(耳元)」
🦀「いんらんじゃにゃいｯｯ….！♡♡////」
🍄「もう挿れていい？♡♡」
🦀「せめて解かしてからにしろよｯｯ…..////♡」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡
いやらしい水音をたてどんどん指をのんでいくかにちゃんのナカ。
🍄「もういいよね。」
ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ♡♡
🦀「あ”あ”っ////♡♡奥まできてるｯｯ/////」
🍄「かにちゃんのナカ熱くて溶けちゃいそう….♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡
🦀「んんっ…///激しｯｯ♡♡/////イっ///く”////♡♡！～〜〜〜〜〜♡♡はぁｯｯ….♡♡///」
🌸「ﾁｭｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭﾊﾟｯ♡♡(Dキス)」
🦀「んっ///さくｯ…//らｯ…///♡♡」
🐣「キスだけで腰ビクビクさせて、涎垂らして、涙流して、だらしねぇな(笑)♡(耳元)」
🦀「はっ…///んｯｯ////」
(キスはし続けてます)
🌟「こんな恥ずかしい姿、メンバーに見られるなんて、、♡♡」
🌟「可哀想にねぇ〜(笑)♡♡(耳元＋ｲｹﾎﾞｫ☆)」
🐣「ｶﾌﾟｯｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭｸﾞﾁｭﾁｭﾊﾟｯ♡♡(耳舐め)」
🦀「ふぇ..///にっ////耳ｯｯ舐めんなぁっ..////♡♡」
🍄「こっちだけ見とけよ♡♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡♡
🦀「んあ”っっ！？！？！？////あ”あ”っ////♡」
🐷「かにちゃんの顔えろｯｯ……♡」
🌸「めっちゃ可愛い….♡♡」
🦀「あんまりジロジロ見ないでｯｯ…..////」
🌟「お前、可愛すぎんだよ♡(耳元)」
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この続きはこの小説が100イイね行ったら書く。
ばいちゃ(*・‐・*)/
コメント
2件
最高続き欲しい(´；ω；｀)
