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ロボトミ民である私、待っっっったく
ロボトミの小説ないので書きます
自職員ちゃんあり
では〜
今日も死と隣り合わせの業務が始まる
ARuFa「はぁ…」
ため息が出る、今日も脱走するアブノーマリティたちを収容室に戻しながら
白夜の業務をこなす
ARuFa「えーっと…次の作業は…… 」
クリフォト暴走
ARuFa「くっそ…」
クリフォト暴走がかかり、白夜にすぐ作業しに行く
Earth「あれ、もしかして白夜の作業?」
こいつは勘のいい俺の仲間、正直ウザイ
ARuFa「そうだが、」
Earth「頑張ってね〜」
ウザイ
白夜の作業終わり
ARuFa「… 」
回復していたら最悪なことに脱走が起きた
ARuFa「…大鳥裁判か」
大鳥鎮圧中
ARuFa「くっそオフィサーが邪魔…」
オフィサーが大鳥の誘惑に引っかかる、
まだマシだが
Earth「わぁ綺麗だ〜」
ARuFa「…もういいやあいつは」
何とか鎮圧が終わり、白夜の機嫌が悪くなってるので作業しに行く
ARuFa「はぁ〜……はやくE.G.Oつかないかな」
何とか1日の業務が終わる
それでも死とは隣り合わせ