め「私は食料取ってきます」
み「わかったのだ」
ie「俺は飲み水とってきます」
ラ「めめさんについて行こうかな」
れ「暇だし…ここら辺を探索してきます」
が「お供するよ」
み「じゃあ、私は火を起こしたりするのだ」
めめ、ラテ、ie、れ、が「いってきます」
み「…早速だけど、アリスさん」
??「なんですか?」
み「アリスさんの名前って偽物ですよね?」
??「…」
み「本当の名前はなんなのだ?」
??「バレちゃったものは仕方ないですね」
??「私の本当の名前は『レイラー』です」
み「レイラーさんの能力って代々受け継いでるものなのだ?(悪い意味で)」
レ「まぁ…そう…ですね…」
み「レイラーさんの家系は他の人からも良く思われていないのだ?」
レ「はい…」
み「レイラーさんはこのままでいいのだ?」
レ「どういうことですか?」
み「復讐しなくていいのだ?」
レ「したいにはしたいんですけど…今の自分の能力じゃ敵わないので…」
み「でも,レイラーさんはしたいのだ?」
レ「まぁ…」
み「だったらいっs」
め&ラ「一緒にぶっ〇〇しちゃお〜」
み「え,めめさん!いつからいたのだ?」
め「みぞれもんが『復習しなくていいのだ?』って言ったあたり」
み「ついさっきなのだ」
れ&が「私たちも聞いてたよ〜」
み「お二人さんも!」
ラ「っていうか話逸れますが…iemonさん遅いですね…」
め「確かに…しーちゃんも戻ってきてない…」
し「めめさ〜ん!」
め「噂をしてたら戻ってきましたね」
し「めめさん!iemonさんに怪我させっちゃった!」
ラ「んえ?」
ie「怪我させられたって言っても,擦り傷ですけどね」
が「これを擦り傷と呼んでいいのか?」
れ「血がめっちゃ出てますけど…」
レ「レイマリさんって魔法使えますよね?」
れ「使えるには使えるんですが…回復系の魔法は練習してないのでできません…」
ラ「とりま!絆創膏貼っとけばどうにかなるなる!」
ie「なるもんなのか?」
め「そういや,しーちゃんとiemonさんはレイラーさんの復讐に興味ある?」
ie「…レイラー?」
レ「あ,私です…」
ie「なんで嘘ついてたんですか?」
レ「いやぁ…皆さんが安全とは断定できなかったので…」
ie「なるほど…」
め「んで,作戦をどうするかよ」
レ「ん〜…あ!今思い出したんですが」
レ「今の当主が新しくなったばかりで,能力にまだ慣れてないので弱いって噂があったような…」
め「じゃあ意外とゴリ押しでいけそう?」
が「行けそうですね」
れ「じゃあ!もう主発しちゃお〜」
レ「じゃあね☆私を虐めた借りは返すね☆」
当主「うわぁぁぁぁあぁ!」
ジュワァァァ…
め「え?マジで雑魚すぎやぁしませんかね?」
ラ「全くの同意です」
が「なんなら私に関しては眺めてるだけでした…」
れ「出番がありませんでしたね…」
レ「よーし!雑談はそこら辺にして帰りましょ♪」
レイラー以外(めっちゃ上機嫌…)
レ「あ、そういえば皆さんって旅人なんですよね?」
ラ「そうだよ?」
レ「私も一緒に旅をしたいです!」
が「イェーイ!仲間がまた増えたぞ!」
れ「今日はご馳走だぁ〜!」
レイマリ以外「やった〜!」
主「いかがでしたか?」
主「ではおつa」
ie「主〜…」
主「どうした?」
ie「男ってまだ出ないの?」
主「一応次回出す予定だよ?」
ie「よっしゃ!」
主(嬉しそう…)
主「では、今度こそ!おつあい!」
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能力者の村みたいな能力者しかいない村みたいなのを書いて欲しいです