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何個も新しいの作ってごめん
続き書く気にならないんだよね
だから新しいの作る
H×H 🪡×⚡️ でーと
※口調迷子
✧• ─────────── •✧
🪡 「キル、こっちおいで」
⚡️ 「ん、」
🪡 「キル、、かわいーね
ずっと僕のそばにいて、、」
⚡️ 「、ありがと//」
🪡 「ねぇ、キル。今からどこか出掛けな
い?」
⚡️ 「いいけど、、どこ行くの?」
🪡 「んー、それは着いてからのお楽しみ
でしょ♡」
🪡 「キル、目開けていいよ」
⚡️ 「ん、、!ここって俺の行きたかった
遊園地!!」
🪡 「 キルがずっと行きたがってたから 連れてきたんだ」
⚡️ 「兄貴ありがとっ!✨️」
🪡 「うん、思う存分楽しんでね」
ジェットコースター
🪡 (ジェットコースターか、、 苦手なんだよなぁ、、 でも、キルの為に乗らないと、、)
⚡️ 「兄貴、早く!!」
🪡 「う、うん、、!」
⚡️ 「わぁぁ、!もうちょっとで1番上!」
🪡 (手震)「うん、、そ、そうだね、」
⚡️ ?、、「兄貴、?大丈夫?」
🪡 !「だ、大丈夫だよ、!」
⚡️ 「そう? あ!落ちるよ!!」
🪡 「ヒュッ 」
⚡️ 「ひゃっほ〜いっ!!」
🪡 「ゲホゴホッヒュハッ ゲホゲホッ」
⚡️ 「うぉぉぉ!!回ってるぅ〜!!」
(気付いてない)
🪡 「ゲホゴホッゲホゲホッヒュッ」
「ヒューゲホゲホッスゥ-ハーゲホゲホッ」
⚡️ 「楽しかったぁ!!兄貴!もう一回乗ろ!!」
🪡 「いや、俺はいいよ。俺はベンチに座ってみてるよ」
⚡️ 「、そっかぁ、、」
キルアは寂しそうに歩きながらもう一回列に並んだ
🪡 「はぁー、、危なかった、
キルにバレるところだったよ、、」
🪡 「まぁ、一人で治せたしいいか、、」
⚡️ 「ただいまぁ!」
🪡 「おかえり、キル」
⚡️ 「兄貴!次あれ乗ろ〜! 」
🪡 (空中ブランコか、、あれなら、まだいいか、)
🪡 「うん。いいよ」
⚡️ (っ ॑꒳ ॑c)
⚡️ 「おっ!動いた!」
🪡 (まだ、まだ大丈夫、、)
⚡️ 「おぉ✨️早くなってきたぁ、!」
🪡 (もうそろそろ、やばいかも、、)
⚡️ 「兄貴?大丈夫? 」
🪡 「ん、?あ、うん。大丈夫だよ」
⚡️ 「え!もう終わり?!早い~、」
🪡 (た、助かったぁ、)
⚡️ 「んー、次で最後にしよ~!!」
⚡️ 「ラストといえば観覧車!!」
⚡️ 「観覧車どこかな~、、あ!あった!よし、レッツゴー!!」
⚡️ 「んー、観覧車人気だなぁ、、 」
🪡 「混んでるね」
職員 「次の方どうぞー」
⚡️ 「はーい!」
🪡 「はぁー、、」
⚡️ 「?どーしたの?兄貴」
🪡 「いや、、疲れただけだよ 」
⚡️ 「ふーん、、」
観覧車の1番上
⚡️ 「わぁー✨️高ーいっ!✨️」
🪡 「ほんと、、高すぎるくらいだよ、」
⚡️ 「、、兄貴って、恐怖症ある?」
🪡 「、、、まぁ、」
⚡️ 「それって高所恐怖症?」
🪡 「よくわかったね、、上手く隠してたつもりなんだけどな、、笑」
⚡️ 「バレバレだよ笑」
⚡️ 「ジェットコースターも苦手だったでしょ?笑」
🪡 「うん、笑」
🪡 「キルは恐怖症ある?」
⚡️ 「俺?」
🪡 「うん」
⚡️ 「俺は、、暗所恐怖症と雷恐怖症かな」
🪡 「へぇー」
🪡 「いざっとなったらキルの事守ってあげるね。ちゃんと頼ってね」
⚡️ 「笑、ありがと」
✧• ─────────── •✧
なんかよくわからん
続きは気が向いたら書くよ
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まってまーす