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この夢が一生続きますように\(//∇//)
まってえぐ…
フォロー失礼します!! いるなつ最高!ヽ(´▽`)/
❤️「ぁあ、あっあ”…ね、待って…おねがっあ」
暇72の懇願に応えるいるまのその手には、四方八方に暴れまくる玩具。スイッチをオフにすると音と共に動きが止まる、襞のついた棒状のソレをナカへ押し進める。
💜「なぁ、これどう?なつの為に買った玩具やで」
❤️「嫌だっ…いるまがいいっ」
視界が遮断され、身動きが取れない状態で出来ることは快感を抑える為身を捩る事くらい。
気持ち悪い感触のする玩具は、無機物だからかあまりイイとは言えない。
💜「あんまり気持ちよく無い?でも、これ動かしたら…」
そう言って、玩具のスイッチをオンにすると外で暴れまわっていたソレがナカで動き出す。
肉壁をグリグリと押すようにして動き回り、前立腺を掠める。
❤️「かっはっっぁ…!あ”あ…いや、やだっおもっおもちゃ…っ!いるまぁ…いるまがい、い」
いつもツンケンしている暇72がここまで懇願するのは珍しい。お仕置きだと言ったが、本気で嫌がる事はしたくないと思っているいるまは、玩具のスイッチをオフにしてナカから取り出す。
目隠しを外すと、涙を流す暇72。
💜「…!嫌やった?」
泣いている事に驚き、頬を撫でながら優しく聞けばウンウンと頷きながら、いるまがいい、と小さく涙ぐんだ声で呟く。
❤️「俺はっ、ヒック、玩具、は嫌いっグス…いるま以外のは、いらっないぃ…しねぇ、あんなんレイプと、一緒やし…あほ、ヒックぼけ」
💜「ごめんな…やけど、そんなこと言われたらごめんよりも興奮してしまうわ。入れてもい?」
目隠しは取っていても腕は未だ手錠で繋がれたままなので、涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃになっている。
顔を真っ赤にして悪態を付く暇72を見て、興奮しない訳がない。
涙と鼻水を手で拭いながら、自身の肉棒をゆっくりと襞穴の中へと押し進めていく。
❤️「んんッ…/// ぁッ…はぁはぁ、ふっぅ、あっきもちぃっ」
頬にあてられたいるまの手に心地良さを感じ、すりすりと撫でられにいく暇72は、少し意識がトンでいる。
💜「くっそ…煽んなやっ…!」
先っぽが入った状態から最奥へと一気に突き挿せば、腰を反らし、声にならない悲鳴をあげる。
先走りをお腹の上へとポタポタと垂らしていた先端から濁液が勢いよく吐出する。
💜「ははっ挿入れただけでイッたん? 可愛いなぁ」
❤️「あ…ぁあ……っ!今、動いたらっだめっぇあ”」
動かないで、という言葉に聞く耳を持たないいるまは、肉棒をギリギリまで引き抜き、バチュンっと音が鳴るほど奥へと叩きつける。