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そういやもっと長くした方がいいですかね?中の人逝っても蘇生させるんで大丈夫です★
~あらすじ~
Zmは花瓶を割って怒られ、書類を増やされたからやってたらrdrが来て手伝ってもらって、内ゲバに参加するため急いでたら転んであたりどころが悪くて記憶喪失になったよ★
Zm「誰ですか?」
?????「私は____」
em「emです。」
Zm「emさんどうかしたんですか?」
em「タメ口でいいですよ。いや、様子を見に来ただけです。それでh」
彼が帰ろうとしたとき声をかけた。
Zm「なぁ、emさん、俺って記憶喪失になる前はどんな人やったん、?教えてくれんか?」
そう、声をかけた。するとemは嬉しそうに、
em「、、!もちろんです!」
話を聞いてるとどうやらいたずらっ子だったらしい。ダクトから出て驚かしたり、食害したり。
em「「zmさんは覚えてないかもですがそうとうみんなに愛される人でしたよ。」」
ああ、この人は優しい。出会って少しでも優しい人なんだなって思った。
話を聞いてると自然と涙がでた。
em「!?なにかありましたか💦」
Zm「いや、俺は覚えてないけどなんだか懐かしいなって、、、」
自分でも泣いた理由はわからなかった。ただ、懐かしい。もう一度、記憶喪失になる前に戻りたい。
そう思った。emさんもこらえていた涙が溢れて目が腫れていた。帰る時何かをemさんは言っていた。
em「、、、絶対zmさんなら思い出せますよ。(ボソッ)」
Zm「せやな、!」
聞こえた俺はそう答えて彼の寂しい背中を見つめた。
Zm「俺ならきっとまた、思い出せる」
彼の一言で勇気付いたのかそう言いながら寝ようとした。でも庭が騒がしく眠れなかった。
Zm「、、、なんか懐かしいな~てか何してるんやろ。見に行ってみようっと」
なぜかまた懐かしさを感じる。
[____!]
[___w]
[______💢]
[______💦]
[______💦]
怒られたりしてるところを見るとemさんの言葉を思い出す。
em「「いたずらっ子で毎回tntnさんに怒られてたんですよ。w」」
うん、行ってみよう
Zm「knさん!」
Kn「なんやぁ?」
Zm「内ゲバって言うの参加したくて!」
Kn「、、、そうか!殺り合おう!」
Zm「、、、おう!」
俺は記憶喪失の前の感覚があるのか意外に普通に勝てた。
Zm「やった、!勝てた!」
まるで新人幹部のように跳び跳ねて喜ぶ。するとknが
Kn「まるで昔のお前みたいやな!ww」
tntn「zm勝てたんか!凄いやん!」
新人幹部のように褒められる。少し楽しいと思ったとき頭がズキッっと痛くなった。
Zm「!?う”ッ」
Kn「大丈夫か!?zm!」
やっぱり愛されてたんやな、俺は。
Zm「なんとか、、、大丈夫、や、で!」
Kn「いつのまにか敬語じゃなくなってる!w」
Zm「ほんまや!w」
廊下を歩いているとt-nとsypを見つけた。
Zm「何してるん?t-nとsyp」
Syp「会話しながら食堂に行ってまして。zmさんも、、行きましょ、一緒に!」
Zm「、、、おう!もちろんや!」
Syp「_____ってknさんが言っててww」
Zm「なんやそれw」
t-n「ブァッハッハッハッwww」
Zm「笑い方www」
~食堂~
Kn「食害無いのか、、、少しだけ寂しいな」
Zm「おっ?やるか?^^」
Kn「記憶喪失の前の性格みたいになっとるッ誰や心開いた奴!ww」
Zm「emさんや!今のところ1番信用してるからなぁ!w」
ああどうしてだろう、このメンバーといると何だか暖かい気がする。
ご飯を食べ終わりemさんの部屋へ向かった。
Zm「emさ~ん!!!」
em「なんです~?」
Zm「お邪魔すんで~」
em「邪魔するなら帰って~」
Zm「はいよ~ちゃうわ!w」
~いろいろ話し終わり~
Zm「なあemさん、最後に1つ聞いてもええか?」
em「、?はい、いいですよニコッ」
Zm「emさん、俺記憶直るかな?」
em「zmさんならきっと、いや絶対に直るので安心してください!w」
Zm「おう!w」
~自分の部屋~
Zm「暇やなぁ、」
そうだ、いたずらしよう!w
第2話終わり
よければコメント、いいね、フォローよろしくです!次回はzmさんがいたずらするようですよ?w
あと多分これの終わり5話くらいだと思います!スクロールお疲れ様でした!