テラーノベル
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ある日のこと。
珍しく予定がなかった6人は、
夕方から俺の家に集まり楽しくパーティーを開いていた。
ゲームを持参し対戦したり、ご飯を食べながらそれを眺めている奴らもいる。
h k .「なんで俺ん家なんだよ」
呆れながら言うと、樹がこっちを見た。
j r .「だって北斗ん家ひろいし」
こいつは何を言っているんだ。
とにかく、今は楽しむことにしよう。
ーーなんて、思ってた俺が馬鹿だった。
3時間後、辺りはすっかり暗くなり、俺らは酒に酔っていた。
慎太郎と京本は寝落ち、他はわいわい話している。
ぼーっと2人の顔を見ていると、
不意に「犬みたい」と思ってしまった。
はっとして横を見ると、
こーちが肩に寄りかかり同じく二人を見ていた。
k t .「あいつらって犬みたいだよな」
クスッと笑い、話にもどるこーちを見ながら、あることを思いついてしまった。
残念ながら、少しいいことではないが。
h k .「ねぇ」
2人を起こさないように3人を呼び、ちいさな声で 俺は囁いた。
ーー日替わりでさ、わんこ作らね?
一番乗り気そうな樹は、
俺のスマホを取りルーレットアプリを開き、文字を打った。
机にスマホを置いて[START]をタップすると、
6人の名前が書かれたルーレットが回る。
h k .「……ふは、きーまり」
そこに表示されたのは、
《京本》。
ーーー明日、1日目のわんこ
「京本 大我」。
to be continued…
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