新作 (((( 殴
でも待って ?! まぢで 全部描くから ()
しかも桃源暗鬼が沼過ぎる 。
今回は 四季くん 愛され ) 確定
まァ?飽き性なんで短編集だけどね((((
ますしきが好きだから多くなるかもだけどそれなりに(?)
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逆行ネタ&死ネタ
力を使いすぎた…怪我もして血が止まらなく、普通ならもう死んでいてもおかしくないだろう
鬼神の子の生命力で無理やり生かされている用だ,いっそのこと息を引き取った方が楽だろうが,其れを許さないと言わんばかりにずっと拷問のように時間が流れて行く
嗚呼手先から段々温度が失われていくのが分かる。俺…ちゃんと……言えてないのになァ 、
真「 おい ッ 一ノ瀬ェ !!
目ェ閉じんな!!
なにやりきったような顔してやがる !
四 ( 真澄隊長 …… 焦ってる 。
あは 、 レアな顔見れちゃったなァ
最後に … 言いたいけど 声でねぇ、
真「 おい ッ
お前まだガキンチョだろ !
自分よりガキの奴が死んで後悔しない奴がいるか?!
四「ゲホッゴホま………すみ………たい……ちょ
真「喋らなくていい今は意識を繋ぐのに集中しろ
ポーカーフェイスを崩しながら四季に必死に訴えている
四「……本当はな…ゲホッ……ずっと…………好きだった
真「 …は………?
四(嗚呼言えた……ちゃんとどうせ断られるンだからこの気持ちだけ伝えれれば……
真「…おれ………す………だ
四(なんか言ってんなァ…あー告白の返事か、?
でもなんか瞼重くって聞き取りずれェ…
そのまま耳鳴りが段々と大きくなり四季は真澄隊長の腕の中で眠るように命を手離した……
そのはずだった。
四「………え?なんで生きてンの??????
一ノ瀬四季なんと逆行しました。
色々纏めた…一つ、これは3年後の世界一つ、転生…とかではない?のか体はそのまま、そして桃と鬼が和解している……え本当に凄いじゃん???
まぁまぁ!そしてよ……町の中に普通に鬼がうろちょろ出来るようになっているそして俺は一回死んだ…つまり?!なんだ((((
でもムダ先やチャラ先、真澄隊長と会っては行けないと思う…なぜなら……
ムダ先 ……偽物って思われるし本物って分かったら絶対怒られる
チャラ先……混乱しまくってなにするかわかんねェ…てか絶対診察される。
真澄隊長…告った気まずいしぬ!!!!!!
まず普通に死んだ奴が現れたら色々とヤバイだろうしバレずに生活するのがベスト……かぁ
幸い財布をポケットに入れたまんまだから俺はラッキー★ってノリで帽子や服を買いに行った。
四「こっからどーしよ…金貯めるか…………
帽子を被り、服も着替え無事破産した。やばばばッ
四「まぁ?なんとかなるっしょ!!!
そして3年後の東京は凄かった,たった3年で結構技術のレベル上がるんだなと感心した。
そして馬鹿な四季でも気づいた…帽子を外したら最後…防犯カメラで一瞬で特定されるわこれ
一応パーカー被りながら行ってよかったわまじ
そのままぶらぶらしていると見覚えのある人影が遠くに見えた
そう………真澄隊長だった
四(え…まって聞いてないバレたらしぬてか初日で捕まるもんか……そしてなんで居んの?!?!!??
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真「おいなんで俺が東京なんかに…
京《えーだって折角の休日だしー?まっすー買い物言ってきてよ!!
真「ケッその休日くらいはゆっくりさせろやァ
そう…おつかいしにきてたのだ
「おい!!鬼が暴れだしたぞ!!!誰か桃か鬼を呼ぶんだ!!!!!
この世界では能力に目覚めた鬼はそのまま羅刹学園に入れられるそして安定するまで保護するのだ
真「チッ……休日くらいゆっくりさせろや
その時誰よりも早く能力に目覚めた少女に駆け寄る少年が居た
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四「おいおい……あれって最初の……能力の暴走…
気づいたら足が動いていたそして少女に駆け寄り言葉を掛ける
四「ッ大丈夫だ!それはお前を傷つけたりするものじゃない!守るものだ!!
少「ウグッぁぁぁ”!
四「ま、ずは深呼吸だ!
少「ぁぁぁぁぁぁッはっすぅはッ、スー、ハー
少女の暴走は収まり倒れたように眠った
母「大丈夫ッ?!えぇーと!!本当にありがとうございます!暴走なんて初めてだったので本当に助かりました!
四「いえいえー大丈夫っすよ~
四「はぁーー!なんとかなったァ~…
と安心していたのも束の間後ろからトンっと肩を叩かれてくるりと後ろを向いたらそう…居たのだあの人が……
真「お前まさか一ノ瀬か?
四「えぁッちょ
四季は焦りながらその場から逃げようとしてももう完全に腕を捕まれている…てか力強いなおい
真「おいテメェ…なに逃げようとしてんだァ?
四季の帽子を取り上げられて完全に顔が見えるようになる
真「やっぱテメェは一ノ瀬だ
四「えぇと真澄隊長ドウシタンデスカ?
真「明らかに動揺してんなァ?
四「いや……なんか死んだかと思ったら生きててーそれでーそのー!!
真「一旦こい。
四季は真澄隊長に手を引かれそのまま人気の少ないところまで連れてこられた。
ドンッ!!!!!!
どうも四季です。今あの真澄隊長から壁ドンされてます。
真「お前ガキの癖に先に逝きやがってよ?
しかも最後に捨て台詞なんてなァ?
あ……これ絶対キレてますやん。
四「いやッえーと、最後のはー断られるだろうし?!そのまま意識飛んで良かったと思ってます!!!!!
聞かれてもいないことを何故か話し,めちゃくちゃ混乱しているのだ
真「んでテメェは逃げようとしたァ?
四「だって…気まずいし返事聞いたら悲しくなると思って
真「俺がいつ断った?
四「いやまず返事聞いてないし…断るだろうしゴニョ
真「はー?まぁいいわ俺から言わせて貰う。
四「ええええいわなくていいっ!!!!!
真「一ノ瀬ェ…テメェが好きだ。
四「へぁ??
想像もしてなかったことを言われ思考が停止する。
四「それってずっと両想いだったってこと?!?
真「でもよォ一ノ瀬ェ…改めて考えてみろ…好きな奴に告白されてソイツが腕の中で死んで、今やっと会えたんだ…俺が今どんな気持ちか分かるかァ?
四「え……寂しい……とか//、?
真「ハズレ、正解は…もう離したくないだ。
四「ヒュッ
真「3年もの間テメェと会えてなかったんだ,地獄だったわ
最後に握った冷たかった手は今では熱い程に暖かく紅く染まった頬を撫でしっかりと生きていることを実感させられる
四「俺…すっげぇ嬉しい…!!まさか両想いだったなんて!!心臓がバクバクしてる!!
真「ケッそうかよ、
四「改めて宜しくな!!真澄隊長っ!
真「宜しくなァ”四季ィ”
四「え!今四季ってッ/
真「るっせーるっせー
そしてもう手離さないと言わんばかりにその手を握って2人でトコトコと歩きだしたが真澄隊長はこの事を誰にも言う気は無いようだ。
コメント
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あかん…マジ泣きしてしまった(´•̥ω•̥`)やっぱますしき最高!!