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へいへい!私が見た夢を千冬達にやってもらいます!
登場人物
武道、千冬、場地、マイキー、ドラケン、三ツ谷
モブA、モブB、千冬のかぁちゃん、場地のおふくろ
一虎、(忘れてたわ)
いま、朝の5時やねんwじゃっ!スタート!
千冬は私が体験したことをしてもらいます!
簡単に言うと、千冬は私です
一虎…友
千冬…主
武道…親友
モブA、モブB、クラスメイト
場地、姉
マイキー、兄
ドラケン、兄の友
三ツ矢…仲いい子
千冬のかぁちゃん…主のママ
場地のおふくろ…親友のマミー
冬:みなさん!今日はどこ行きたいですか?
みんな:遊園地でも行くか?
冬:はいっす!
俺らが楽しんでいたその瞬間目の前に
マ:なにあれ!デケェ!
ド:やべぇ、逃げるぞマイキー、三ツ谷!
三:おう!だな!
場:千冬と武道も逃げるぞ!……っては?
武道と千冬が怪獣の前に行く
怪:なんだぁ?!ちいせぇ奴らだなぁ!
冬:俺と
武:俺で!(やっと喋れたァ…)
2人:お前をぶっ殺す!!!
ド:おい!場地!千冬とたけミッチは?
場:それが、居なくなってたから、
バジ以外:はァ?!
三:やべえじゃんそれ!!
探しに行くぞ!
マ:パァ?!そっちもダメだよ!探しに行ってみんなやられるかも、、、、
三:2人だけ死ぬよりみんなで死んだ方がいいだろ?!
みんな:おう!!
その頃2人は??
冬:クッ、がしっ!!!
千冬が怪獣のしっぽを掴む
怪:ハハ!!笑しっぽを掴んだってしっぽを上に跳ねさせればいいだろ?!
千冬が空高くに飛ぶ
武:千冬ッ、、!!!!!!
千冬の頭が『ガンッ!!』と言う音を鳴らせ床に血が広がった。
冬:まだ…!行ける!
頭から血がドバドバ出ているというのにも関わらず千冬はその場に立ち、怪獣の方へ向かった
武:千冬…!もう辞めとこうよ!逃げよう…?
冬:何言ってんだ!”相棒”!俺らはまだ行ける!!
武:、、、だな!俺たちは”相棒だもんな!
冬:おう!
怪獣も俺らもボロボロそんな状態で誰かが来た
救助か?
モA:千冬!何やってんだよ!逃げるぞ!
冬:嫌だもうすぐで殺れるんだよ、
モB:ダメだ!逃げよう?死んじまうよ!
冬:あれ、相棒は、?
怪獣の方を向くと片手には場地さん達や、三ツ谷くん達
もう片方には倒れて今にも死んでしまいそうな相棒がいた。
冬:俺が、やらねぇと、!!!!!!
俺は素早く怪獣の頭まで登り、一番に相棒を助けようと、タケミチに片手を出した。すると
三:千冬!!避けろ!!!
冬:へ……?
っと嫌な音を立てた後、武道に差し出した右腕が痛かった。恐る恐る見ると俺の腕が切られていた
冬:(痛い、片腕無くなったら出来なくなる事もあるこんな時は場地さん達に頼ってたけどもう今は出来ない)
冬:だれ……?
虎:俺だよ!一虎!大丈夫か?逃げるぞ!
なんでみんな逃げるって言うの?俺は『こいつ』を殺してみんなを助けたいのに!みんなとまた、遊びたいのに、、
虎:千冬っ!危ない!
冬:今度は何…?
上を見ると巨大な石が降ってきた
冬:あ……ぇ…
俺はその時死を覚悟したすると__
虎:かハッ、バタッ
冬:一虎君!!ねぇ、一虎君、?大丈夫?
一虎君は気絶して、倒れ込んでしまった
なにかに当たったと思い後ろを向くとピストルがあった
冬:これなら怪獣を倒せる?
日が沈んでもう夜、
初めに頭を打ったせいで怪獣の事が見えなくなってきていて視界も限られてきた。
冬:でも、やらなきゃ、。
俺は恐る恐る巨大な石の壁から頭を少し出し、
ピストルを構え、弾を打った
大きな音が響き怪獣は死んで消え、場地さん達が落ちてきた。
冬:場地さん!!場地さん!!
場:千冬ゥ、ありがとな、
冬:ウルウル)場地さぁん!!ギュ
俺は疲れて寝てしまい気づくと病院にいた
冬:あれ、場時さ…((
武:千冬…やっと起きてくれた、もう退院出来るって!
冬:みんなは?
武:集会中。行く?
冬:うん!
みんな:千冬!!!!ギュッ
冬:ふふっ、笑苦しいっすよw