TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

朝起きると知らない場所にいた

薄ピンクでふわふわとしたファンシーな部屋だが、薄暗く気味が悪い

体を起こそうとすると、足と手首の方からジャラッと音がした

とっさに音がした方を見ると、縛られていることに気がついた

凪「ここ………どこ」

反射的に呟くと、奥から聞き慣れた声がした

玲王「お、凪起きたか」

凪「玲王、やめて…………」

玲王「凪、お前が悪いんだぞ?お前が潔のところに行くから」

凪「…………そういうわけじゃ」

玲王「チュッ…………」

唇に柔らかい感触がした

凪「っん〜!」

玲王「クチュ………レロレロ」

凪「っぁ///」

玲王「………ぷはっ」

凪「は///………はあ……///……は///」

玲王「可愛い♡」

凪「れ、お…………///」



それから何日たったのだろう

玲王「凪〜、ギュッ」

玲王は毎日抱きつき、日によってはキスしたりしてくる

凪「玲王、もう出して………?」

凪「外………でたいよ」

玲王「だ〜め♡凪は死ぬまで室内飼いだ!」

凪「やだよ玲王………」

玲王「嫌じゃないだろ?」

凪「…………出して」

玲王を生まれてはじめて睨んだ

玲王「………躾が必要だな」

凪「………え」


玲王にヤられた、抵抗できなくて

凪「や……///れ”お”ぉ”///////」

玲王「………♡」

凪「許”し”て”ぇ”//////謝”る”か”ら”ぁ”////////」

玲王「は………は…………///だめだ、俺はまだイってねえ///」

玲王に挿れられて

凪「…………っ”お”く”っ”突”い”ち”ゃ”や”だぁ”///////」

玲王「奥な♡分かった」

凪「ち”がぁ”っ”///////////」

玲王「もっといくぞ………♡」

凪「も”………無理だがら”ぁ”っ”お”がじぐな”っ”ち”ゃ”う//////」

玲王「へぇ~、なら試してみようぜ♡」

ジュボッ♡ジュボッ♡ズプッ♡♡♡♡

凪「う”あ”っ”あ”あ”あ”っ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”/////////」

恥ずかしい

玲王「いっぱい出たな♡」

凪「や”っ”み”ち”ゃ”だめ”っ♡」

玲王「っ〜♡イくっ♡」

玲王「はあ……///は………///はあ………///」

玲王のが顔にかかって

凪「…………っ♡」

すごく気持ち良い

凪「…………コテッ」

玲王「…………寝た」

玲王「可愛いな、凪♡お前は一生俺のものだ♡」


玲王「凪っ♡」

凪「っ〜♡」

それからは毎晩抱かれた

玲王に抱かれるたびにもっと気持ち良くなっていく

俺は玲王に支配されてしまったのかもしれない

凪「れ”お”ぉ”気”持”ち”良”ぃ”///////」

玲王「…………♡」

玲王は度々俺に変な服を買ってきては着せてくる

玲王「うん、メイド服も似合ってる♡」

凪「ねえこれ………露出高くない?」

胸元空きすぎ………しかも白いうさ耳でミニスカ………………

玲王「凪には露出高めの服が似合う♡」

凪「………///////」

玲王「ね、お帰りなさいませ御主人様ってやって♡」

凪「………え〜」

玲王「ほら、やってみろよ♡」

凪「………う」

凪「っお帰りなさいませ…………///////御主人様……………///////」

玲王「……勃った」

凪「…………へ」

玲王「ヤろーぜ♡」

凪「まだ朝の6時だし……そろそろ腰が」

玲王「そんなの知らね〜」

凪「ちょっ」















こんな感じの主の性癖詰め込んだ話です

初めて過ぎて間違ってる気がする

この作品はいかがでしたか?

1,643

コメント

4

ユーザー

マイリストに追加&フォロー失礼します!

ユーザー

こんな神作品が1000いいね超えてないのは、まじで謎310いいねから1000いいねにしました!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚