朝起きると知らない場所にいた
薄ピンクでふわふわとしたファンシーな部屋だが、薄暗く気味が悪い
体を起こそうとすると、足と手首の方からジャラッと音がした
とっさに音がした方を見ると、縛られていることに気がついた
凪「ここ………どこ」
反射的に呟くと、奥から聞き慣れた声がした
玲王「お、凪起きたか」
凪「玲王、やめて…………」
玲王「凪、お前が悪いんだぞ?お前が潔のところに行くから」
凪「…………そういうわけじゃ」
玲王「チュッ…………」
唇に柔らかい感触がした
凪「っん〜!」
玲王「クチュ………レロレロ」
凪「っぁ///」
玲王「………ぷはっ」
凪「は///………はあ……///……は///」
玲王「可愛い♡」
凪「れ、お…………///」
それから何日たったのだろう
玲王「凪〜、ギュッ」
玲王は毎日抱きつき、日によってはキスしたりしてくる
凪「玲王、もう出して………?」
凪「外………でたいよ」
玲王「だ〜め♡凪は死ぬまで室内飼いだ!」
凪「やだよ玲王………」
玲王「嫌じゃないだろ?」
凪「…………出して」
玲王を生まれてはじめて睨んだ
玲王「………躾が必要だな」
凪「………え」
玲王にヤられた、抵抗できなくて
凪「や……///れ”お”ぉ”///////」
玲王「………♡」
凪「許”し”て”ぇ”//////謝”る”か”ら”ぁ”////////」
玲王「は………は…………///だめだ、俺はまだイってねえ///」
玲王に挿れられて
凪「…………っ”お”く”っ”突”い”ち”ゃ”や”だぁ”///////」
玲王「奥な♡分かった」
凪「ち”がぁ”っ”///////////」
玲王「もっといくぞ………♡」
凪「も”………無理だがら”ぁ”っ”お”がじぐな”っ”ち”ゃ”う//////」
玲王「へぇ~、なら試してみようぜ♡」
ジュボッ♡ジュボッ♡ズプッ♡♡♡♡
凪「う”あ”っ”あ”あ”あ”っ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”/////////」
恥ずかしい
玲王「いっぱい出たな♡」
凪「や”っ”み”ち”ゃ”だめ”っ♡」
玲王「っ〜♡イくっ♡」
玲王「はあ……///は………///はあ………///」
玲王のが顔にかかって
凪「…………っ♡」
すごく気持ち良い
凪「…………コテッ」
玲王「…………寝た」
玲王「可愛いな、凪♡お前は一生俺のものだ♡」
玲王「凪っ♡」
凪「っ〜♡」
それからは毎晩抱かれた
玲王に抱かれるたびにもっと気持ち良くなっていく
俺は玲王に支配されてしまったのかもしれない
凪「れ”お”ぉ”気”持”ち”良”ぃ”///////」
玲王「…………♡」
玲王は度々俺に変な服を買ってきては着せてくる
玲王「うん、メイド服も似合ってる♡」
凪「ねえこれ………露出高くない?」
胸元空きすぎ………しかも白いうさ耳でミニスカ………………
玲王「凪には露出高めの服が似合う♡」
凪「………///////」
玲王「ね、お帰りなさいませ御主人様ってやって♡」
凪「………え〜」
玲王「ほら、やってみろよ♡」
凪「………う」
凪「っお帰りなさいませ…………///////御主人様……………///////」
玲王「……勃った」
凪「…………へ」
玲王「ヤろーぜ♡」
凪「まだ朝の6時だし……そろそろ腰が」
玲王「そんなの知らね〜」
凪「ちょっ」
こんな感じの主の性癖詰め込んだ話です
初めて過ぎて間違ってる気がする