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とりあえず 、 めんばーに怒られる のは
どうでも よくて . 笑
雄の ハニが みたい .. !
いざ 、 作戦開始 ! !
「 はにや 」
「 えーなにー 」
「 今日 、 一緒に飲まね? 」
「 ちょうど 僕も飲みたいとこだったし 、 いいね 」
ここまでは 普通 ..
「 じゃ 、 俺ん家で 待ってる」
「 え? 今日は すんちょるん家 なの? 」
そう .
ハニも 言ってるけど 、
初めて って言ってもいいくらい 、
家で 一緒に飲むことは ほぼない .
「 まあいいや、 わかったよ~ 」
よしっ、 とりあえず 誘うことは成功した .
だけど 1つ、
ハニは これでもか ってくらい お酒に 強い .
だから 、 すぐ酔わないし、 面白くない .
ちょっと テンションが 上がるくらい ? かな .
だから今日は いつもより 度が高い お酒を
飲ませよう と思ってる . 笑
それでも ダメなら もう1つ 方法があるから ….
まあ 、 大丈夫でしょ ! 笑
「 すんちょら~ 来たよ~ 」
「 いらっしゃ~い 」
「 ほら、 お酒 買ってきたよ 」
ハニ 、 貴方が 今から飲むのは それではありません .
もっともっと 度が高いやつです .
「 ごめん 買ってきてもらったのに」
「 今日は 違うやつ飲もうかな~ って思ってて 」
「 めっちゃ 上手いの 見つけちゃったんだよね 」
「 ええっ じゃあそっちにしようかな 」
申し訳ないです ハニさん ….
だけど 、 本当に 美味しいの このお酒 .
『 10分後 』
「 てばっ これ本当に 度高いね~ 」
「 そうだね、 もう酔ってきたの ? 笑 」
「 いや 、 まだ いけるしっ ! 」
「 さあ ~ どうかな~ ? 笑 」
「 すんちょらは 本当に 酒強いしな ….. 」
「 強いのには お互い 変わりないよ 」
「 こんなの ほしとかが飲んだら 一瞬で 終わるよ 笑 」
「 たしかに ~ 笑 」
『 30分後 』
「 ふわぁ ~ … 」
「 すんちょら 眠いの ? 笑 」
「 うん ~ 眠くなってきたよ 」
「 寝てきなよ ! 僕も もう帰ろうかな 」
「 お前 それで 帰れるって言うのか ? 笑 」
「 …… たしかに …. 」
「 じゃあ 泊めて ^^ 」
「 仕方ないですね ~ 笑 」
「 やった ~ ありがとうございます ひょん~ 」
「 俺 お前の ひょんじゃないし 笑 」
「 とりあえず 眠いし 寝てくるわ ~ 」
「 お前も 眠くなったら そこら辺で 寝てて 」
「 うぁ~いっ 」
「 じゃ、 おやすみな~ 」
「 おやすみ~ 」
よし 、 ここまで いい感じにきてるきてる !
これで あいつが こっちに来れば 完璧 …. !
今日は やっと 見れるかもしれないぞ ~ … !
NEXT ‥ ♡300