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駄文

眠いです

あと少しの間休みます

注意⚠️

ナチ日帝かもしれません

凄い下手

15分で作ったやつなんで許してください

それでもいいなら行ってらっしゃい
















最後に会う日 日本編

今日はなんだか気分がいい。

日本は鼻歌を歌いながら家へ帰った。

何故そんなに嬉しそうなのかって?

明日、母さんが遊びに来てくれそうな気がするからだ。

なんとなく、来る気がする。

だからなんだか嬉しかった。

家へ帰ったが、にゃぽんの姿はなかった。

コレは大チャンス!

そう思って僕は本棚から隠していたBL本を出した。

僕が腐男子なのはもちろんにゃぽんには言っていない。

しばらく読み漁っていると、突然部屋の襖が開いた。

にゃぽんだった。

あぁ…終わった…。

にゃぽんに見られてしまった。

日本「あ、にゃぽん…。」

にゃぽん「兄さん、それって…。 」

日本「いや、こ、これは…その…。」

僕は何とか言い訳しようとした。

上手く言葉が出ない。

このままではにゃぽんに気持ち悪い兄だと思われてしまう…。

しかし、にゃぽんの反応は僕が思っていたものと違った。

にゃぽん「○○先生の数量限定のやつじゃん!!」

日本「…へ。」

にゃぽん「いいなぁー、私買えなかったんだよねぇ。」

そう、にゃぽんもBL好きだった。

にゃぽん「ていうか、兄さんも腐仲間だったんだー。早く言ってよー!」

日本「え、ごめん。」

にゃぽん「別にいいよ。後でそれ見せてよね!!」

日本「あ、うん。いいよ。」

にゃぽん「いよっしゃぁ〜!!」

にゃぽんはガッツポーズをして見せた。

こうして、僕とにゃぽんは腐仲間となった。

次の日、僕の予想通りに母さんが来た。

だけど、いつもと何か違う。

少し悲しそうな面影があった。

日本「何かあったの?母さん。」

日帝「…実はね、2人に会えるのが今日で最後になった。」

一瞬、何を言っているのかわからなかった。

日本「え、それって…。」

にゃぽん「っどういうこと…!?」

日帝「そのままの意味、今日限りで会えなくなる。」

にゃぽん「…何で、どうして…。」

にゃぽんは少し涙を流していた。

僕は言葉が詰まっていた。

日帝「私だって、もっと2人と一緒に居たかった…でも、仕方がないことなの。」

母さんも泣いていた。

母さんの涙を拭いてあげたかった。でも、その母さんの水より透明な涙に触れることは出来なかった。

日帝『もうそろそろ帰らなきゃ。話すことは出来なくても、母さんはいつか絶対また2人に会いに行くから。待っててよ。いいね?』

日本「わかった。絶対だよ?」

日帝『もちろん。』

母さんはもっと薄くなっていった。

日帝『また会おう。』

しばらくして、本当に母さんは現れなくなった。

とても悲しいが、仕方がなかったことなんだろうと思う。にゃぽんも同じ思いなのか、あまり泣かなかった。

母さんがいない何も変わらないつまらない日々が続くのかと思った。だが少し違った。

時々、線香の匂いが突然する事があった。

そのことを占い師に話したら、「親族が見守ってくれてる」と言っていた。

きっと、母さんが来てくれてるんだと今も思っている。

ありがとう。母さん。

日本編 終わり

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