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自分も地雷っす! でも主さんの作品だと見れます!! 一緒に克服頑張りましょっ!!
今回は、
「太中」
です!
私、太宰攻め地雷だったんですけど、
克服するために、太中に手を出していきます!
中「ふぅ~、、」
俺は、一人、マンションの最上階のベランダで、タバコを吸う、
太宰を思いながら、
寂しいなんて、俺らしくねぇけど、
中「寂しい、」
紛れもない俺の本音だと、心底思った、
中「はぁ゙、寂しいか、」
**幹部、**そう考えると、寂しい、その一言が、ただの甘えにしか聞こえなかった、、
俺らは、まだ、恋人なのか、?
教えてくれよ、俺の前で、
中「俺は、まだ、好きだぜ、」
中「だzッ」
太「誰が?」
中「なんでッッ、手前ッッ、?!」
太「ピッキングさ!」
中「あぁ、そうゆう奴だったな、手前って、」
太「で、誰が好きなの?」
中「言わねェ、」
太「え゙ぇ゙、一応恋人なのだけど、」
中「恋、人、?」
太「あれ?まだ別れてないじゃないか?」
中「、」
確かに、、
中「良かった、」ボソ
太「何が?」
中「ん゙ぐッッ、」
やべぇ声に出てたか、
中「なんでもねぇよ、 」
太「言っておくけど堕ちる私は、全部気づいているのだよ?」
中「だからなんだよ、」
太「今は、二人きり、、君の本音ぐらい、話してくれないかい?」
中「嫌うだろ、」
太「一応好きだから、付き合っているのだよ?」
中「ッ、平気でそんな事、言うなよッ、//」
太「可愛いねぇ、」
中「ぁあ゙も゙うッッ、言えばいいんだろッッ言えばッッ、//」
太「その通りだよ! 」
中「安心したんだよ、//」
中「まだ、恋人って、言ってもらえた事に、、//」
太「んふふッ、w」
ちゅッ、
中「ん゙ぁ、ふぅッぁうッ//」
中「はぁ゙ッ、はぁ゙ッ、//」
太「続きは、ベットでね、?♡」ニヤ
中「早く、行くぞ、//」
太「ノリノリぃ~~♡」
地雷の割には、かけたのでは、?