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蘭ちゃんだったら三途危ないな もしかしたら死ぬ可能性も、、
ぬる🔞です^^
そこまで刺激的ではないと思います😭😅
ではどうぞ♪
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実際は誘ってはなかった。誘ったふりもしなかった。ただ、三途が誘ってると勘違いしてから始まった。
「〜〜ぁ、ぇ♡」
別にえっちはしたくはなかった。正直嬉しい。けど勘違いした三途に少し怒ってる。人の話も聞けってぇーの。
「も、むり…イケな…ぃ”♡」
勘違いから始まったセックスは中々気持ちが良い。三途も何故か興奮していて奥まで突いてくれるので、気持ちよかった。本当に。
「んぃ”“?!ま、ってぇ”♡やだ、やだそれ♡」
三途はポケットからある薬を取りだした。俺は、大体予想がついたので必死に抵抗する。
そんな俺を見て三途は舌打ちをし、俺の顎を掴み固定をしてきた。
「動いたら殺すから」
「さ、さんずぅ…っ♡ぁ、ん、ぇう♡」
顎を固定し、俺の口へと三途は薬を口に加えながらキスで薬を俺の体内に入れてくる。
静かな部屋にはキス独特な音が鳴り響いていた。
「どう、竜胆。これ、前スクラップしたおっさんが持ってた媚薬何だけど」
「はーァ”“♡?!ぁう”♡むり、”っ…”つよ…ぁ♡」
予想してた薬は当たっていたが、流石に強さまでは知らなかった。いつもの媚薬よりも、何倍も強く息をするだけで体の奥が疼く。
「ねぇ、竜胆。何して欲しい?」
「うぁ?!”“耳元で喋んないでぇ”!♡」
たまにこうやって意地悪をしてくる。元々俺は、耳が弱いらしく昔から兄貴などに弄られていた。
「んぅ〜ー♡」
「ほら、早く言えよ」
「〜〜〜ぁっ♡はぁはぁっ♡さ、さんず…はるちよのを入れて欲しい♡でぇすぅ”“♡んぁ”“?!♡」
俺が言葉を言い終わると同時に、廊下の方で誰かがいる気配がした。
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ほんとノーマル🔞ですみません😭!
実際は、ちゃんとプレイ系をしたいんですが…!
さて、廊下の方にいる人物は一体誰なのでしょう…蘭ちゃんかマイキーとかか…みなさん予想して欲しいですჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
続きは、案外50か100いいねか…もしかしたら気まぐれで書くかも…知れませんね!