センシティブがかかってしまい伸びが悪くなってしまった、、、
この話は大丈夫でありますように🙏
少しでも見れるように○で隠したりしています
分かりにくくなったらコメントで教えてください泣
もし前の話がセンシティブなどで見れない方は遠慮なく聞いてください!!
それではどうぞ
「剣持さん、、、」
そこに居たのは社長だった
なんで、、、
なんでなんで
なんで社長がいるの?
首○りで失敗した時の紐がまだかかったままだし
メイクもしていないため締めた後もバレるし
何よりリ○カしているところを見られた
「あ、、、えっ、、と、、、あ、、の、、、そ、、の、、」
何か、、、
何か言い訳を考えるんだ
こんな時に限って何も思いつかない
「あの、、、剣持さんちょっとすみませんね、、」
「、、、」
社長は無言で僕をハグをした
僕は自然と涙が出た
「え、、、、」
「剣持さんお願いがあります私と一緒にあるところに来てくれませんか?」
「あ、、、えっと、、、わかり、、、ました」
数秒間ハグしたあと
すっと離れると社長の高そうなスーツに
僕の血が沢山ついていたあ、、、、
どうしよう僕のがついてしまった、、、
あっクリーニング代とか慰謝料とか、、
それと、それと、、、
僕が焦っていると社長はいつもの笑顔で
「私は大丈夫ですよただこの服で行ったら私警察に捕まってしまうので
剣持さんよろしければ服貸していただけませんか?」
「は、、、は、い」
「あ、、先に剣持処置しますので動かないで座ってください」
大人しく社長言われたとおり座って処置をうけた
誰かに処置してもらうのが久々で
昔の時お母さんにしてもらった時を思い出した
あの時は何も悩みなんてなくて片っ端から声をかけては友達になって遊びに行ったり
一緒にイタズラをして怒られてでも懲りずにまたやって怒られて
本当に馬鹿をやって
ただただ楽しくて家に帰ったらお母さんにコケたところを丁寧に処置してくれて
消毒がしみて痛くてよく叫んでたな、、
それを兄弟だ見て笑ってそれに怒ってるのにお母さんは笑っていてあぁ、、、
いつの間にこうなったんだろう、、
「よし終わりました、きつくないですか?」
「ありがとうございます、、大丈夫です」
社長に僕の服を貸し血が着いたスーツは袋に入れ
「よしっ行きましょうか 安心してください大丈夫ですよ。別に剣持さんを怖がらせる訳ではありません」
不安そうな僕の顔を読み取ったのか
社長は優しく声をかけてくれた
「私車で来てるのでそれに乗って行きましょうか」
「、、」
「無理にとは言いませんし降りたいと言ったらちゃんと家まで送ります これは大人の約束です」
「分かりました」
そういい社長の車に乗った走行中にいつもとは違い話さず
ひたすら走っていた
特にリ○カをしていたことや紐については何も触れられなかった
その間僕は何も考えないで窓の外を見ながらぼーと眺めた
しばらくするとどうやら着いたようだ
「剣持さん着きましたよ」
着いた先は〜〜〜〜〜だった
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8 9の話見れなかった...