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ぺいん《黄金の風が吹くのを…感じないか?》

《感じる〜!》

《微妙に感じるー》

これは

ぺいん「救急隊に聞きたいんだけど」

「自慰行為ってなに?」

鳥野「……嘘だよな?」

ぺいん「なんかみんなに聞こうとしたら、言いづらそうに救急隊に聞いた方がいいって…」

ぺいん「…え、もしかして聞いたら駄目なやつ!?」

神崎「黄金………」

純粋無垢な鈍感刑事と

らだお「ぺいんッ♡」

「おはよ♡」

ぺいん「らだお!おはよう!」

らだお「よかったぁ…今日起きるの遅かったから、来ないかと思っちゃって」

ぺいん「え、遅かった?」

らだお「うん、昨日より」

ぺいん「あー…ごめん、心配かけたか」

らだお「大丈夫大丈夫!」

「全部見てたからね♡♡」

ぺいん「? ならいいか」

らだお「うん…♡」

……

オルカ「…らだお、もういくつか犯罪犯してないか?」

ドリー「まぁだろうね」

愛情ドロドロなストーカー刑事の

日常の話である。

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