テラーノベル
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味を占めてこっちでも媚薬話を、と…
・同棲前提
・話の前半は結構ちゃんと意味不明
「全然犯罪起きない……」
「らだおー」
「成瀬じゃん」
「これあげる」
「何これ、食えんの?」
「食える」
「あぁまだ食べないでね」
「え?中身何?」
「チョコ」
「食べちゃダメなん?」
「食べるときは〜つぼ浦さんと二人きりのときで、あんまり遅すぎない夜に食べたほうが良いよ」
「はい?なんで?」
「安心して、別に悪いことは起こんないから」
「え余計怖い、まぁありがとう…」
その日の夕食後…
「あ、成瀬にチョコもらってたな…」
「ねぇつぼ浦〜ちょっとこっち来てー」
「あー?なんすか?」
「なんか成瀬にチョコもらったんだけど、つぼ浦と二人きりのときに食えって言ってたから取り敢えず来て」
「チョコ?」
「そ、ただなんか怪しいんだよね…」
「というと?」
「つぼ浦と二人きりのときとか、夜に食べてとか」
「すごい指定して来るからアイツのことだしなんか企んでる気がする」
「それは怪しいっすね。カニくんのことだからなぁ」
「え、どうしよ、ここまできたけど食べるのやめようかな…」
「どうする」
「ん゛〜悩んでる」
「いや、食うわ!」
「……どうっすか?」
「香り強めの普通のチョコ…?」
「じゃあ大丈夫なんじゃ?」
「……?」
本当にただのチョコで困惑する、何のための条件だったのか分からず終いで事が済もうとしている
「え、ごめんつぼ浦何もないわ」
「えぇ?」
あいつのことだから冷やかしかもしれない。お陰で変な空気になったし、明日成瀬を詰めよう。そう思って寝るまでリビングでネットサーフィンをしていたところ…
「…なんか暑くね?」
「そっすか?俺は別に」
「ん…あれ…?」
徐々に動悸がしてきて体温が上昇しているのが分かった
(っ待ってこれもしかして…!)
嫌な予感がして椅子からガタンと立ち上がってトイレに走る
「あ、アオセン!?」
「…ㇷーっ、ㇷーっ」
(これ…アイツガチふざけんな…)
目眩がして、息が荒くなるに加え身体の所々がムズムズしてくる。
「アオセン!大丈夫っすか?!」
「っうん、大丈夫」
「トイレに駆け込んでおいて『大丈夫』は信憑性皆無だよ!」
(めっちゃあっついし頭がグラグラしておかしくなりそう…しんど…媚薬ってこんなになるの?)
「…つぼ浦」
「はい?」
「媚薬って知ってる?」
「何すか?ビヤク?」
「…だよね…」
「………今調べたんすけど」
「え」
「これ ガ、ガチっすか?」
「あー多分…わかんないけど」
「…言っちゃうと…何かあったとき手加減できなそうだし…どんなになっちゃうか自分でも分からないし…」
「……」
「だから…効果が消えるまで、一旦離れとこ…」
「…良いんじゃないすか」
「…へ?」
「別に手加減なんてしなくても、辛いなら、多分我慢は良くない?と思うぜ」
「あと…そ、その…アオセンのためなら俺がんばるし…」
ベタな告白はギリギリ耐えていた青井の自制心を断ち切った
ガチャとドアを開けた瞬間に、わずかに残った理性でベッドまで引っ張る
青井はつぼ浦をベッドに押し倒すと、両手首をシーツに押さえつけるように掴んだ
「ほんとに、後悔…しない…?嫌な思いするかもよ?」
見たことのない、余裕のない青井の顔につぼ浦は驚いた。眉間にしわを寄せて苦しそうなのに、頰から耳まで赤に染めて、蕩けているという表現が合っているかは分からないがそんな風に瞳を潤ませて。そんな眼で見られてしまったら否定もできない。
「う…ハイ…」
数十分後…
「ぅあ゙っはっあっ♡んぅっ///」
「…ふっ、う…やばぁ♡これ…♡きもち…♡」
媚薬によって敏感になった神経が快感を全て拾うため、歯止めが効かず、本能のままに腰を打った
「ん、ぁ゙っあおせ!♡もっむり…ぃ!///」
「…はっん…♡だめ、まだとばないで?ちゅーしよ」
「はう…ん///んっ、あっんむ…♡」
「ん…♡…ふ、はっ♡つぼ浦…好き…♡」
「ぅあ…ぅ゙、う♡」
「っ〜…はーっ♡…イ、イって、いい?」
「ん、いいぜっ♡///」
「ん゙っ……っく…♡」
「あ゙、ァ……〜〜♡♡」
「はー…♡ごめん…もうちょい付き合って♡」
「え゙っ…!?まっ…ああっ♡///」
翌朝
「ん゙……」
「あ、おはよ」
「おぁーざす…」
「んふ……ごめんね昨日、無理させたでしょ」
「まー…少しはしたけど…なんか…余裕のないアオセン新鮮でした」
「あーやめてー、恥ずかしい」
「恥ずかしいとかなんすか?」
「だってつぼ浦の前では…大人の余裕見せときたかったんだもん…」
「んなこと今更だろ」
「はぁ?」
「全然アオセンガキっぽいじゃないっすか」
「お前だけには言われたくないんだけど」
「残念だったなァ!俺結構アオセンのこと分かってるつもりなんで!!」
飛び起きて、胸を張り自信満々でそう言うつぼ浦。
ちょっときっかけが嫌だけど、案外自分のことを見透かされていることを知った。嬉しさと恥ずかしさを紛らわすように寝癖が付いた髪を手櫛で直していく。
「……ふふ」
「アァ?んだ、やめろ」
「…お礼しないとね…」
「あぁ、いつもしてくれても良いんすよ」
「お前じゃないよ」
「成瀬、今日何番?」
「おっ、らだおじゃん。何?113だけど」
「はい」
「は?え?やばこれゼロ何個あんの」
「ありがとね」
「…?……あ〜!何、うまく行ったの?」
「まぁ、ね」
「でも言わんと、普通に。怖かったんだから」
「まぁまぁ結果オーライってことで。お幸せに〜」
「アイツ…笑」
今回どうでしょうか…?🤔
不時着かもしれませんが一応オチはつけときました。
最近は執筆よりお絵描きのほうが熱くなっていて、なかなか筆に手が付けられません。
なので良ければ(小説の)リク下さい🙏
閲覧あざした!
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