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コメント
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今回のお話はにじさんじの皆さんがヤクザになっているお話です。
地雷さんは回れ右 をおすすめします！
じゃあいい人だけどうぞ！
父親＜なんでお前生まれてきたんだよ
母親＜お前がいなければいいようになってたかもしれないのに
父親＜ストレス溜まってんだよ お ま え のせいで
発散させろよ
ボキ ボカ ドコ ボカ
陽凪（ひなぎ）＜痛い （泣）
母親＜こんくらいで泣いちゃって馬鹿みたい
父親＜飯作っとけよ
陽凪＜はい
〜〜夕飯の時間〜〜
陽凪＜作りました
父親＜まっず
母親＜食品の無駄〜
父親＜食品を無駄にする人には罰を与えなければな
ボキ ボカ ドコっ（吹っ飛ぶ）
ガチャン（受け身を取る）
陽凪＜すみません もうやりません
母親＜それ何回目だよ もう懲りろよ
父親＜もう寝るぞ
母親＜そうね
〜〜母親と父親が行く〜〜
陽凪＜こんくらいの演技で騙されちゃって馬鹿だね〜
多少傷で来たけど受身取ったから大丈夫か
てか もう疲れたな
家 抜け出してみようかな
ガチャ
陽凪＜橋に行ってみようかな
友達（ヤクザ）いるかも知れないし
なんか 眠くなってきたな
一旦寝るか
〜〜次の日の夕方〜〜
陽凪＜ふあー
あれ？夜？
一日寝た？でもまだ明るいか
（橋のふちに立つ）
世界ってきれいだｎ
ドンッ
あれ？落ちる？
叶＜あそこにいるの女の子じゃない？
社長＜そうですね
叶＜落ちちゃいそうじゃない？
剣持＜止めないと！
シュー
剣持＜落ちちゃう！
バチャン
叶＜大丈夫？
陽凪＜誰ですか〜？
甲斐田＜大丈夫ですか？
叶＜大丈夫
社長、この子連れて帰ってもいい？
社長＜いいですよ
葛葉＜こいつ なんか見たことあるぞ
不破＜さっき取り立てに行った家の子供じゃね〜か
叶＜ほんと？
じゃあ連れて帰るわけには行かないか
借金返してもらわないとな
陽凪＜お金 持ってないです〜
叶＜じゃあ働いてもらおうかな
剣持＜この子まだ小さいよ？
使い物にならないんじゃないの？
叶＜じゃあ 二択だね
カチャ（銃を構える）
叶＜働くか ここで死ぬか
答えて
陽凪＜殺してください〜
剣持＜決断はや！
叶＜本当にいいんだね？
陽凪＜いいですよ
叶＜バーン
陽凪＜は？
何してるんですか〜？
葛葉＜怒られてる
叶＜殺せるわけ無いじゃん
陽凪＜そうですか〜
では〜
社長＜いや、ちょっと待ってください
陽凪＜なんですか？
社長＜借金返してもらわないと
陽凪＜誰のですか〜？
社長＜ご両親さんのです
陽凪＜あの人達に払わせればいいんじゃないんですか？
社長＜家にいなかったんですよね
陽凪＜いると思いますよ〜
社長＜それがですね〜他の組の人に連れてかれちゃったんですよね
陽凪＜そうですか〜
では〜
葛葉＜ちょっと待て〜い
陽凪＜なんですか〜？
叶＜ついてきてもらわないといけないんだよね
陽凪＜仕事をするか 殺されるかで
殺される方を選びました
なので、ついていく必要はないのでは〜？
叶＜へえー
気にったよ
陽凪＜ありがとうございます〜
叶＜ついてきて
ヒョイ（おんぶする）
陽凪＜この人そこまで強くないけど、（めちゃくちゃ強いです ですが、陽凪が強すぎて弱く感じてるだけです）
ついて行ったほうがいい気がする
なんか楽しそうだし
何かあったら勝てる感じの強さだし
レオ（主）＜今回はここで切ります
どんどん書いていくつもりなので、見てくれると嬉しいです。
じゃあ〜おつレオ〜
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