無能無能…うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！(？)

wrwrd国…

コツコツコツ…

チーノ＆レク

「(広すぎて落ち着かねぇ…)」

トントン

「おい｡グルッペン」

グルッペン

「ん？どうしｔ」

トントン

「お前さ…もしかしてやけど…」

トントン

「新しい幹部来るの言うの忘れてたやろ…？」

グルッペン

「あ…」

トントン

「お前な…(圧」

グルッペン

「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｯ！！！」

トントン

「罰として書類倍な…？(圧」

グルッペン

「え…ちょ…それは…」

トントン

「ん？ﾆｺｯ(⌒▽⌒)(圧」

グルッペン

「なんでもありません(即答」

チーノ＆レク

「…え」

トントン

「あぁ､すんませんな…こんな所見て…」

レク

「あ､いえ｡大丈夫です」

チーノ

「…で､いつ報告するんですか？」

グルッペン

「今！」

トントン

「へいへい…皆呼ぶから…」

チーノ＆レク

「(トントンさん…オカンみたいで…苦労してるんだな…(汗))」

＿＿＿＿＿＿＿＿

？

「来たで〜」

？

「なんのようや？」

？

「どうせ､グルッペンのことやし…戦争やろ…」

？

「あれ？どちらさん？」

トントン

「そいつらの話でや…」

グルッペン

「コイツラは！新しく幹部になるやつらだゾ！」

皆

「…え？/…は？」

トントン

「察せ…」

皆

「…(察」

チーノ

「幹部…多いですね…」

レク

「確かに…」

トントン

「すまんけど…ふたりとも｡自己紹介してくれへん？」

チーノ

「あ､せやな」

チーノ

「僕はチーノです！」

レク

「それだけ…ｗ」

チーノ

「それしかなくね？」

レク

「確かに」←おい

レク

「あ､俺はレクです！」

レク

「好きな事は…好きなもの？」

レク

「嫌いな事は…仲間を侮辱するやつですね」

レク

「侮辱したら殺すし…」

皆

「(怖っ…)」

チーノ

「怖い怖い…(汗)」

レク

「ん？あぁ…すんません…」

グルッペン

「んじゃ､皆の名前も教えてやってくれ！」

皆

「へ〜い」