itsuki「今サンズは呪術師のストーリーざっくり考えてるからこっち更新する」
イレイザー「1時間目は体育測定だ」
体育測定?意外と普通だなぁ
緑谷「僕たちはもう体育測定しましたよ!」
イレイザー「お前らは最近怠けてるからもう一度だ」
みんな「えーーーーー」
担任はカルエゴ先生みたいな人だな。
イレイザー「後5分で校庭集合、遅れたら…校庭10周だ」
みんな「急げえええ」
数分 後
イレイザー「はい、今から体育測定を始める、最初に爆豪このボールを投げてみろ」
爆豪「チッじゃぁ遠慮なく…タヒね!」
タヒ?!ヒーローがそんなこと言っていいのかなぁ
イレイザー「704、3」
入間「す、すごい…」
爆豪「はぁ?!何で記録落ちてんだよ!」
記録落ちた?!これでも十分すごいのに!
イレイザー「お前らの怠け具合からこうなることは分かっていた」
みんな「スン」
イレイザー「じゃぁ1人ずつボール投げからだ」
数分後
イレイザー「次、入間」
入間「は、はい!」
どどど、どうしよう…リベーラ使ってもいいけど…周りに被害加えないかな?
イレイザー「入間!早くしろ」
入間「す、すみません…」
とりあえず投げよう!
カチッ
入間「イフリートモード!リベーラ!」
みんな「?!」
イレイザー「記録…6666」
緑谷「え、すごい!」
爆豪「チッ」
みんながいないところで
入間「あ、アリさん!魔力大丈夫?」
アリさん「嗚呼!大丈夫だぜイル坊」
入間「よかったぁ」
アリさん「この後色々とあるから一途方がいいぞ?」
入間「わかった!」
色々とあって記録
50m走→6.02
握力→44.05kg
立ち幅跳び→201.3cm
反復横跳び→59回
ボール投げ→6666m
状態起こし→60回
持久走→1500m
???「ボール投げだけレベチじゃねぇか」
???「でもオイラのもぎもぎよりかは下だな!」
イレイザー「これにて終了、さっさと着替えろ」
みんな「はーい!」
アリさんに報告しよ!
緑谷「入間君待って」
入間「急げ!」
緑谷「あれ?聞こえなかったのかな着いていこう(?)」
入間「アリさん見て!僕の記録」
アリさん「すごいなぁイル坊は」
入間「えへへ」
緑谷(何あの飛んでるやつ…もしかしてヴィラン?!)
入間「ん?誰かいる?」
緑谷(バレる!)
アリさん「気のせいだろ」
しばらくして2時間目
イレイザー「質問タイムだ」
イレイザー「俺は寝る」
ね、寝るんだ…
みんな「(*・ω・)ノはいはいはいはい」
入間「え、えっと僕の席の前の女の子」
麗日「やったぁ!私の名前は麗日お茶子個性は無重力貴方の個性は?」
入間「えっと…(能力のことだよね?)魔力?」
???「何だそれカッケェ!常闇と愛想良さそう!」
あの子リード君に似てるなぁ
入間「次は…そこの黄色頭の子!」
上鳴「俺の名前は上鳴電気!個性は帯電その指輪何の意味があるの?」
入間「えっとこれは悪食の指輪って言って…」
アリさん「俺ちゃんの家みたいなやつだよ」
みんな「?!指輪から生き物が!」
アリさん「生き物なんて失礼じゃねぇか!」
入間「ストっプ!僕が言うよ」
指輪が手に入った時の話中
上鳴「そんなことがあったのか」
入間「じゃぁ次は…」
その後2時間目が終わり…
全ての授業が終わった…
イレイザー「じゃぁさよなら」
入間「つかれた」
???「転校生の君!宿はわかるかね?」
入間「や、宿?」
飯田「俺の名前は飯田だ!今から君が住む宿に連れて行くきたまえ!」
なんか変わった人だな
宿前
入間「すごい!僕のおじいちゃんの家のリビングぐらいある!」
飯田「き、君の家はすごいな」
上鳴「入間やっと来た!」
八百万「入間さん、ご飯はもうできていますよ🎶」
入間「八百万さん、僕は呼び捨てでもいいよ」
八百万「じゃぁ入間君と呼びますね」
食事タイム
入間「おいひぃ!」
緑谷「入間君はよく食べるね!」
流石にここではおかわりやめとこ…
就寝前
耳郎「やおもも!今日の紅茶ってあれ?」
八百万「そうですわ」
耳郎、八百万「ーーーーーーーー」
みんな夜になったら好きなことをやるんだなぁ
ん?爆豪さんずっとこっちを見てる?💦
僕何かしちゃったかな…アワアワ
爆豪「おい、青頭」
入間「ビクビクな、何?」
爆豪「お前は…」
爆豪視点
あの青頭…なんか変だな
あの悪食の指輪とか言うやつ前本で見たな…あの本まだ持ってたか?
ガサゴソ
あったな
題名…数年後の魔界
こ、これだ!
「昔魔王が悪食の指輪、と言う指輪を持っていたがその魔王が消失したのち悪食の指輪のみ残っており、一部の悪魔からは指輪に吸い込まれたなどの噂が回って行った」
あいつの指輪にいるアリとか言うやつもしかして…魔王だったりして…
コメント
4件
良い!続きが楽しみです!
すきやねんすきやねんッ!