はい!お待たせしました!続きです!どうぞ!
けん
夜「ヒュッ」
?「酷いなぁ、人の顔みて絶望するなんて」
「まぁ無理ないかw」
「ハハッw」
夜「ッ….」
((怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
夜「な、何で」ブルブル
雷斗がいるんだよッッ
雷「もう、酷いなぁ」
「久しぶりの再会なのに」ニヤッ
夜「何が久しぶりの再会だよ」
「あんなことしといてよく顔出せたなッ」
雷「….」ニコッ
夜「フ-フ-」
雷「あはっ♡」
「俺がお前を虐めたのはお前が悪いんだろ?w」
夜「…え? 」
雷「お前が」
可愛すぎるから♡
夜「…は?」
雷「お前の顔だよ!」
「その青く美しい目!」
「白く綺麗な肌!」
「全てが完璧で美しい♡」
夜「ゾワワワッ」
「それだけで?」
雷「ん?♡」
夜「それだけで俺の全てを奪ったのか?」((震
雷「当たり前だろ?お前は笑っているより泣いてる方が可愛いんだから♡」
夜「ッッ…」
雷「スッ」
夜「ビクッ」
雷「…嗚呼、やっぱり」
「その怯えてる目…可愛い♡」
夜「ヒュッ」ガタガタ
((誰か、誰か助けてッ
雷「あ、言っとくけど助けなんて来ないよ?」
夜「は?」
雷「ふふっ♡」
「夜十が思ってる奴って金髪の子供とひより?だっけ、そいつだろ? 」
夜「え…」サァ-
雷「あ〜、何で分かるんだって顔だなぁ♡」
「可愛い♡」
夜「なんで、なんでッ」震
雷「…♡」
「俺が知ってる理由はな」
「ずっと夜十の傍に居たからだよ♡」
夜「え….」
「な、なんで」泣
雷「あーあ、泣いちゃったぁ」
夜「グスッズビッ」
雷「♡♡♡」
「ぐっちゃぐっちゃだな♡」
「可愛い♡可愛過ぎる♡」
夜((な、なんか、体暑くなってきた
「ハァハァ♡」
雷「おっ!効いてきたな♡」
「まあ流石神だな、効くのに時間かかったや」
夜「な、なんだよこりぇ♡」
雷「ははっ♡滑舌回ってないぞ〜♡ 」
「てか、そんなんになってるのにまだ気づかないの?♡」
媚薬だよ♡び・や・く♡
夜「え?♡」
「フ-フ-♡」ダラダラ汗
雷「うわっエロッッ♡」
雷「….♡」ス-腹
夜「うぁッッ♡」ビクビク
雷「うわ、効果凄すぎ♡」
はい!終わりです!何かエロ展開なったのでこのまま雷斗とヤります!楽しみにしといて下さい!
(ノ≧ڡ≦)☆
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