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こんばんは〜
±0です!
この名前の割に±0ではないと思ってるんです。
悪いことをしたら積み重なり、良いことをして、積み重なっていく、みたいな
すいません、今回一話で完結する短い話なのでちょい無駄話しました☆
本編へレッツゴー!
CP表現あり。大阪×東京
「」東京『』大阪【】その他
2人は警察官をしている設定です。
『なあ、チビ』
「ねえ大阪さん?私言いましたよね?」
『なんて?声がちっさくて聞こえんかったわ(笑)』
「じゃあこうすれば聞こえます?」
「もう二度とチビ言うなー!!!!」
『さーせん。声大きかったな。声は(笑)』
「いてこましてあげます。」
『わー怖い。』
プルルルル…
「大阪さん、貴方がクビになる電話が来ましたよ。」
『はっ(笑)お前かもしんないで??』
『はい。こちら第二刑務事務所。』
〜〜〜
『東、任務だ。』
「あ〜なんで貴方とペアなんでしょ。」
『しーらね。いくぞ。』
「はいはーい」
「ここが事故現場か…」
『そうらしいな、お前の脳内を先にしたほうがいいか?』
「○ね。」
『おっと。今は前のことに集中したほうがええらしい。』
【はは。お前らが新入りの警官か?】
『新入り..ではないぞ?』
【じゃあお前のペアか?】
『ははっ。お前子供だと思われてるぜ。』
「ほんと大阪さんは意地悪です。」
『そうかぁ?』
バン!
「おっと、油断は禁物です。」
『お前もな?』
「はいはい..」
【くそ..やられちまう…】
「ふふふ…私を舐めましたね?」
【はは..ここまでか。降参だ。】
『(なぜ銃を下さない…?)』
『待て!東!』
バン!
【ははは…お前のペアはもう居ないぜ!】
『…ッ!お前、銃を下せ。』
【こいつを殺せて満足だぜ(笑)油断してくれてありがとな!】
【あー…強盗の犯人を命をかけて捕まえてくれた東京に感謝。】
『(はは…あいつは戦ってなかったし…戦ってなんかッ…)』
【どうした大阪?休んだほうがいいんじゃ無いか?】
『あ…え?』
【お前…】
泣いてるぞ?
『(そうか…俺泣いてるのか…)』
【なあ大阪、東京が死んで悲しかったよな、ゆっくり寝て休めよ。】
『(なあ東京…俺やっとほんとの気持ちに気づいたよ。)』
『(東京、お前空で笑ってんなよ?)』
【これから、東京さんの葬式を始めます。】
【最後に顔を見てあげてください。】
『なあ。好きだ。東京』
チュ
その場にはもう大阪はいなかった。
お帰りなさい!なんか設定ズートピアみたい。大阪もニック(ニック愛してるれろれr(((()みたい…
書くの下手か!チュってなんやねん
死ねた愛してる😘チュッチュッ。きm(((((
ここまで読んでくれた人は神!
ではバイバイ!