あの、R18書かせて(死亡)
もうまじで。自カプがセックスしたら最高にえろいのではないでしょうかという私得でしかないクソ野郎思考で書いたクソ小説でさ…🥲🥲🥲
R18 要望あったらぜひコメントとかお願いします、ね??
今回は自カプにアダルトサイトとかでしか見ないようなシチュエーション。AV流しながらセックスさせようと思います。荼毘は夢主孕ます気満々なので✌🏻
**⚠️注意⚠️
****R18 性的要素が過度に含まれておりますので18歳未満(高校生含む) の閲覧は❌
****固定夢主 プロヒーロー設定
****お相手様 ヒロアカ 荼毘
**2人がHしてるだけ。 いきなりH本番
妊娠を匂わせる描写
自己満足
大丈夫な方のみ行きましょう!!!
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リビング。音量MAXのAV。
画面からは喘ぎ声と水音が絶え間なく流れる。
それに紛れるようにして、あかりも膝をついて、手をついて、
四つん這いで突かれてる。
(心の声)
「……これなら、声……ばれない……っ」
「やばい、こんなの……イッ……ちゃう……っ」
でも。
「なあ……お前、誤魔化せてると思ってんのか?」
その瞬間、腰の動きが倍速になる。
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「っっ♡やっ、やだっ……ぁっ♡ばれ、て……っ⁉」
「声抑えようとすんじゃねぇよ。
もっと声、聞かせろって言ってんだろ」
ドン、と奥まで突かれて、画面の中の喘ぎとあかりの声が重なる。
でも、違う――
音量がどれだけ大きくても、あかりの声のほうが生々しくて、エロい。
「なあ、画面の女より、声出してんじゃねぇの?」
「ち、がっ……ちがうもんっ……!んっ♡あぁっ♡や、荼毘……っ♡」
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追い打ちかけるように、耳元に顔を寄せる。
「テレビに負けるなよ、あかり。
お前の声の方が、俺はずっと興奮すんだわ」
「~~~っっ♡っっ♡♡♡っぅああっ♡♡♡」
声が限界突破する瞬間、
テレビの音量をサッと下げる。
そのタイミングで聞こえる、
あかりの絶叫と、びしょびしょの音。
「……やっぱ、こっちの方が良いな」
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もう、テレビなんていらない。
画面越しよりも、今、目の前で喘ぐヒロインのほうが、
何倍もリアルで、興奮する。
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⸻
テレビの電源がパチッと切れる。
音が消えた瞬間、リビングに響いたのは――
あかりの、えっちな吐息と、えっちな水音。
「……ほら、もうテレビいらねぇだろ?」
「っ……う、うんっ……♡でも、でもっ……こんな声……っ♡」
「なにが恥ずかしいんだよ。
俺しか聞いてねぇし、俺が聞きたいから言わせてんだろ?」
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荼毘の指があかりの背中を這う。
腰をガッと引き寄せて、また奥を穿つ。
テレビよりもよく響く、あかりの喘ぎと、打ち付ける音。
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
それが今、一番のBGM。
「やっ♡だめぇっ♡も、っ……声、止まんないっ……♡♡♡」
「止めんなよ。……お前の声、すげーいいからさ。」
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ガラス窓に映る2人の姿。
あかりはソファの背もたれに手をついて、後ろから抱かれてる。
下着はとっくにどこかに飛んでて、ヒーロースーツの上だけ半脱ぎ。
その姿が、照明に照らされてえろく浮かび上がる。
「映ってんな……すげー、エロいわ。
こんな声出して、腰振って……っ」
「っや、見ないでぇ……っ!恥ずかし、い……っ♡」
「見んだよ。全部。今の声も、今の顔も。……っつーか、
お前、感じすぎてヒーローのくせに足ガクガクしてんじゃねーか」
「だっ、てぇっ♡♡♡荼毘がぁ……うま……いっ、んんっ♡♡♡」
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🌙音がなくなった世界で、一番響くのは――
あかりの快感の声と、荼毘の囁きと、愛しさと、支配欲。
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リビングで1回、出した後――
荼毘は、あかりを抱き上げた。
ふらふらの身体、膝が笑って自立もできない。
「……風呂行くぞ。身体冷える。」
「ふ、ろぉ……?いま……っ、動けない……もん……」
「いいから。動けないなら、俺が動かすだけだろ?」
浴室。蒸気がふわりと立ちのぼる。
湯船の栓が開かれ、シャワーから流れるお湯の音が室内に響く。
「……今度は、お湯の音で声ごまかす気か?」
「ちがっ……っ!ちが……うもん……っ♡」
腰を浴室の壁に押し付けられ、立ちバック。
濡れたタイルに手をついて、あかりは再び腰を開かれる。
お湯のしずくが背中を伝うのと、荼毘の指が這うのと――同時。
「ほら、声我慢しろよ。お湯の音で隠せんの、今だけだから。」
「やぁっ……!そんな、深くぅっ♡♡♡」
パンッ、パンッ、パンッ。
打ち付ける音は、お湯の音にもかき消されず響いた。
「お湯の音って意外と役立たねぇな。
お前の声、思ったより響くし。……妊娠、すっかもな。」
「っ、はっ……♡し、したら……責任とって……♡」
「もちろん。……その腹、まるごと抱く。」
「……そろそろ出すぞ」
「あっ……うっ……いいっ、よ……きて…っ!♡♡ああっ、♡ああああああっっっ♡♡」
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数十分後。湯船の中。
あかりは荼毘の胸に背中を預けて、ふにゃふにゃ。
全身が力の抜けた脱力モード。
「……っばかっ……中に精液だしすぎだってばぁ……ふらふら……っ」
「うるせー。ヒーローだろ、根性見せろよ。」
「ヒーローにも限度が……あるもん……っ♡」
優しく撫でられる腹。
そこに、もしかしたら“命”が宿るかもしれないという現実。
「……マジでできたら、どうする?」
「……うれしい、かも。ちょっと。
荼毘の……だもん……♡」
「……は。バカかよ。可愛すぎんだろ。」
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シャワーも、湯船の音も、テレビも――
“あかりの声”の前じゃ全部無力だった。
次の音も、次の快楽も、もうすぐそこ。
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