22日目
また奏が私の病室の隣にはいってきたわよ
あ、まって、だれかき
た
私が日記を書いてるとノックも無しに誰かがはいってきた。
思わず日記を書く手を止めて、後ろをゆっくり振り返った。
『……誰、なの?』
そこにはまた__奏によく似た少女が立っていた。
凄く、怖かった。
『な、んで…また……、?』
「…」
段々と手の力は抜け、目の前が暗くなってきた
(あ、もうダメ……)
そのまま私の意識はなくなって言った
コメント
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奏、、、?
タヒねないなら皆を……ってことはないよね!流石にね! だって、あの奏ちゃんだもん!
え 、ちょ …… 怖いよ奏ちゃぁぁん(??)