テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
シャケ
アニオタちゃん
1
#オリジナルキャラ
あおいろ
34
今夜きみを食べにいくよ
捕まえたら生きたまま食べるんだから…
「ハァイ」
後ろを向いて作業していたコナーはすぐはっと嬉しそうにカウンターに行こうとする。
「ハイ、レディ!」
他のスタッフが割って入るようにカウンターに肘をつきにっこり。
コナーは静かにまた椅子についた。
「ついに解禁か」
「えぇーー」とレディはそのあまりに小さなポケットのジーンズに手を突っ込み、長い足をこれでもかと見せるように片足に重心をかけて立つ。
「ようやく昨日ランウェイの撮影が終わった。はぁ…もう肉なしじゃ風で飛んでっちゃいそうなくらい胃が空っぽ…200くれる?あ、やっぱり250」
「コナー」
「…はい」
コナーは大きな肉の塊を肩から押してざくん!と切り落として、紙に包んでいた。
「レディ」
からん、とベルが鳴り、コナーはちらと肩越しにそれを見る。
「おーおーお巡りさん。そこは駐禁だぜ」
黙れ、と言いたげに警官のハンクが指差してからレディに向き直る。
「ハンク」
「ハイ、レディーー」
明らかに自分がレディに向けるのと同じ顔をするハンクに、コナーはひく…と瞼が動いた。
「仕事しねぇでナンパかよ?」
「今わたしは休憩だ。邪魔したら公務無執行妨害にするぞ」
はあ、とハンクは腕を組みすぐ外した。
「ドーナツ食いに行かないか?それかコーヒーでも?」
「うーん」
とレディはわざとらしく立ち直す。
「ランウェイは終わったんだろ?ならいいだろ?少しくらい」
「そうね…片方じゃなくて、どっちもなら!」
アハハ…と笑う3人にコナーは肉を持ち立ち上がるが、後ろから来たスタッフにどん、と当たられバラバラと肉をぶちまけてしまう。
「チッ、コナー!」
「やめて!」
レディが手をカウンターから出す。
「わざとじゃないわ。大丈夫よ、えと…待ってる」
にこっ、とするレディにコナーは釘付けになる。
「どんくせぇな…いんだよこんなやつ。バカにしやすいしよ」
チッ、と舌打ちされコナーは頭を下げて小さくなる。
「すみません…」
「そういえばあなたもハンクは英語名よね?」
レディはちらとハンクを見る。
「わたしは日系だが生まれも育ちもここだ。だからハンクのほうがいい」
床に落ちた肉が踏まれていくのを見てから、コナーはまたレディに背を向けた。
談笑を聞きながら、また包丁を持ち、思いきり振り落とした。
君は僕をどうするつもりなのーー
この世には男はわんさかいて……
君がその気になればすぐに相手は見つかる…
でも…君は僕から逃げられないけどね…
「はい。レディ…」
「ありがとうーー」
レディはにっこり。碧い髪を揺らして、ハンクに肩を持たれて店を後にした。
「…そういえば最近はどうだ?」
「あ」とレディはパトカーが動くなり眉を下げる。
「…ううん。相変わらず誰かに見られてる気がするけど…気のせいって言われたらそうだし…よく…わからない」
レディは首を振る。
「…ランウェイの撮影もあったし、気にしてられなくて。自分のウェイトしか…家中ぐちゃぐちゃだしね」
ふふっ、とレディは笑う。
「…定期的に盗撮と盗聴は調べた方がいいぞ。何かあれば電話くれ。すぐに」
「ありがとう。ハンクーー優しいのね」
「お、まだいたのかよコナー」
コナーはイヤホンを外し、パーカーのフードも下ろした。
「タイムカード切ってるだろうな?」
「はい」
コナーはエプロンを丸める先輩の為に、ロッカーに背を張り付けて道を開ける。
「…ったくよぉ。レディも結局は金持ちで、正規雇用の【キチン】とした日系男がいいんだろうなーー【キッチン】で1日中死んだ肉と向かい合ってる俺らには勝ち目はねーよ…ハッ」
「…レディはそんな女じゃない」
「あ?」
先輩と目が合い、コナーはすぐ精肉店を後にした。
今日はこれから朝までバーテンの仕事があるから、その前に行ける…。
「そうなの、ミランダが出て行く前にわたしの鼻を面白がって衣装の羽根でくすぐるから!くしゃみしちゃって!よく見ないで!鼻出てたらどうしようって…えぇ。最悪…」
レディはカーテンをよく閉め忘れる。今だってきっと、黒い下着にはらりとシャツだけ着て…2階でぐるぐるしながら電話してるんだ。
「…はい。ごはん」
コナーはしゃがみこんで、段ボールを外す。水のない水槽の中に入っている蛇に、ネズミを落として段ボールをまた置き直す。
しばらく見ていたら、蛇はねずみに気づきペロりと舌を出した。
ゆっくり近づく。もう逃げられないのに。楽しそうだな。君はいつも。口を開けて噛みつけばネズミは悲鳴を上げて手足をバタバタさす。
コナーは笑った。今日初めて面白かった。抵抗したって意味ないのに。
コナーは布をかけたカゴを持ったまま、レディの家の門の前で立ちすくんでいた。
時計を見る。そろそろだ。そう思ったら案の定、レディは鼻唄を歌う。コナーは門を開けて、ドアの前で。正確にはピッキングする為にドアノブの前にしゃがみこんでいた。
シャワーの音がする。コナーは慣れた手つきでドアを開けた。
思わず深呼吸する。レディの匂いだ。
落ち着く……後は君が僕を愛せばいいだけ……。
それが完璧だと、なぜわからないの。
コナーは洗面所の前まで来て、揺れるレディの影に目を細める。
「…レディをよろしくね」
コナーは布を外し、ねずみ分太った蛇を放つ。
そのままコナーはすぐ階段を幽霊みたいに降りて、玄関の鍵を外側から締めた。
しばらくレディの鼻唄を聞きながらコナーはクスリでもやったみたいにうっとりドアに背を預けて座っていた。
シャワーの止まる音にコナーは立ち上がり、2階が見える位置まで下がった。
雨が降ってきた。深くフードをかぶり直す。
悲鳴が聞こえた。コナーはどんどん笑みになり、足音が走り回る音を耳に聞きながら、レディの泣き声が訳のわからないことを言うのを聞いてふっ、ふ、と笑いをこらえきれずにいた。
「キャアアア!」
「レディ?」
レディはパンツにシャツだけで飛び出してきた。
はっ!と土砂降りの雨の中レディの動きが止まり、コナーを呆然と見つめる。
「…どうしたの?そんなに叫ん…」
「コナー!」
胸に飛び込んできたレディにコナーは満面の笑みでそれを受け止めた。がくがく震えて家を指す。
「へ、蛇が…蛇がでっ……」
「レディ。からだびしょ濡れだよ…シャワーでも浴びたみたいだ…」
「シャワーを浴びて出たらっ…」
レディは胸元に顔を埋める。
「蛇?僕が掴まえてあげるから…家に入れて……」
「ねぇあんたさぁ~」
コナーはちらと肩越しに向く。1ドルをちらつかせて女が音楽の中叫んでいた。
カクテルをふたつ出すと、女はドルを置いた。
「なんで前髪切んないの?よぉーく見たらさ…結構いい顔してんのに……」
「…人と目を合わせたくないから」
コナーはカクテルにさくらんぼを投げ、手を出す。女は嫌そうにドルを投げた。
「…気味の悪いやつ」
カクテルを持って混沌の中へ戻った。目の前にあるドルには白い粉がついていたから、ズボンで拭ってコナーはポケットに入れた。
僕は君の出す音を全部聞き取れるからね
「そうなの…いえ…鍵は閉まってたし」
君はーー僕じゃない男を押し倒して地面に転がすんだろうけど…
「いえ…もう夜遅いし大丈夫…」
そんなことしたって、それは僕じゃないよ…
「えぇ。ありがとう、ハンクーー」
それってなんだか、不愉快だな……
「はい」
コナーは渡されたマグカップを見る。林檎がひとつ入っていて、鼻を寄せれば紅茶の匂いだった。
「あ、ごめんなさい。わたしアップルティーは必ずこう作るの」
ははっ、とレディはチェック柄のシャツになっていて、やれやれ。といった仕草をする。窓に寄りかかり一口。
「田舎くさいわよね…でもおばあちゃんにこれ以外はアップルティーじゃないって教わってきたのよ…ナッシュビルではヒールじゃなく全員ブーツだったみたいにねーー」
「…そう」
コナーも同じようにひとくち飲んだ。
「…コナー」
しばらく黙っていたらレディが小さく呟く。
「…ごめんなさい。動揺すると余計なことばかり言っちゃって…」
「…いいんだ」
「あなたと会わなかったら今夜は家で寝られなかった…ありがとう。もう穴だらけだし引っ越そうかな…」
「丘の上に?」
レディはマグカップを両手を温めるように持ち、哀しげに笑う。
「…本当はね。それに憧れて田舎から出てきたけど…モデルの仕事はひとつが終わったらまたひとつ探さないといけなくて…事務所に所属すればいいんだろうけど…わたしより美しい人はいくらでもいるのよ…全然受からない」
「君は綺麗だ」
レディはびっくりしたように目を丸くする。
「…嘘じゃないよ」
コナーはマグカップをテーブルに置いた。
雨の音がする。
「…ありがとう」
「この街の人間は皆、君が好きだ」
クソみたいなやつらしかいないけど。
「そんなこと」
レディはふふっ、と笑って細いウエストを抱くようにからだを抱いた。
「あなた面白いわね、コナー。何だか勿体ない…」
「…僕をそんなふうに言うのは君だけだ…皆…気味悪がるから…」
金がなくてギャングになる友達は皆死んでいった。声を張り上げて泣くのには疲れきった。だからぼんやり静かに立っているしかできなくなって…声もうまく出せない。腹に力が入らなくなった。
「本当よ、ねぇ…前から思ってたんだけどーー」
レディがそばにきて、顔を覗くからコナーは素直にびくりとした。
「前髪切らない?ほら…」
コナーは動かなかった。さら、とあげられた髪にたまらず椅子から立ち上がる。
「…っ」
「ご、ごめんなさい!いきなり驚かせて…!」
レディは胸元に手を抱いて悲しい声音になる。
「い、いいんだ…僕の方こそ……ごめん」
ぐしゃ…とレディがさわったほうの前髪を握りしめる。
「…僕は生まれたときからストリップクラブの横に住んでる……宗教狂いの叔母と…ふたり」
「コナー」
「…いつも…いつも……丘の上を見上げて生きてきたから……いつか…あんな家出ようとしてるけど……もうわかってるんだ…僕みたいな人間は何も手に入らないって…クスリの取引ーー客引きの発情期の猫みたいな声……転がるホームレスの光のない目……もうたくさんだ…見たく……ないんだ……」
たまらず頭を抱えてしまって、ゆっくりしゃがみこんでいた。
レディがやってきてすぐにコナーの背中を撫でる。
「…優しくしないで、レディ…」
君の世界に入りたくなるから。今よりもっと……激しく枯渇してしまうから…
「ねぇコナー…前髪が長いと人の目が見えないでしょ…」
コナーは涙の溜まった瞳を向ける。
「…だから怖いの。怖いものをもっと怖くする。真実を邪魔するの…」
レディに顔を向けられる。目が碧と合った。
「…瞳の奥には、真実があるの……飾りの先を見て…わたしだってランウェイを歩いているときは怖いわ。みんな飾りの真ん中にいるわたしを見てるだけ…誰もわたし自身を見てない…でも」
レディのiPhoneが鳴り響く。レディはちらとコナーを見てからベッド上にあるそれを見る。
「…出なよ」
「コナー!」
画面が警官の姿の誰かで、コナーは階段をかけ下りた。
あぁ、もう……もう早くーー行かないと僕はーー…
走り出して大雨の中、目の前に現れたカンカンと音を立て下がってくるバーにはっ!と目を見開いて下がる。
「…っ」
頭を抱えてまたゆっくりしゃがみこむ。
否定しないでーー
僕のなかの【獣】を……
嘘を…つかないで……
僕のなかの憎悪
じゃないと……僕はもう…
「コナー?あぁ…あの精肉店の気味悪いやつか?ぼそぼそ喋りやがって」
「ハンク…」
そんな言い方しないで、と言いたげなレディがプールから上がってくるハンクにタオルを渡す。
レディは丘の上にあるハンクの家から、ハリウッドの明かりを見下ろした。
「君はそんなことより自分のことに集中しろよ。ヴィクトリアズシークレットの募集期間になったじゃないか」
君ならなれる。とハンクはレディの頬に手をやる。
レディはふと睫毛を下げて背を向けた。
「…正直…この街には栄光しかなくて…恐ろしいの……本来なら…挫折と栄光はコインの表と裏なのに……」
今夜も銃声がするんだろう。だがここはまるで雲の上の城。匂いも違うし、いつだって神に抱かれているような気分になる。
「君はそれに値するということだ」
ハンクはベンチに座り、グラスを持つ。
「だからここに立ってる。わたしも…」
シャンパンの泡を見ながら、レディはそれを受け取った。
「…そう、ね」
「君に伝えようと思っていたことがあるんだ」
レディはハンクを見上げる。ハンクはにっこりした。
「…昇格試験に受かったんだ」
「うそ」
「あぁ…ようやく警部補まできた。弾丸の雨の中から。書類の山に変わるだけだが…」
「すごいわ…!それってすごい素敵…」
チン、とふたりでグラスを鳴らす。
「…受かったら、君に言おうと思っていたことがあるんだ」
「え…?」
ハンクは真顔で、レディの手を握る。
「…わたしたち…もう1歩先に進まないか…?」
「ハンク…」
「もちろん君がやることだらけなのはわかってる。わたしはそれをもう…ただの【お巡りさん】で見ていたくない」
特別な人間として……そばに。
「あ…」
「迷惑ならプールに突き落としてくれ」
ふふっ、とレディは肩を縮めて笑う。
「…わたしまだ…何も成し遂げてないのよ…あなたに相応しいとは…」
ぐ…とレディはハンクの胸元に力を入れる。
「…迷うならそれでもいい。時間がいるなら、よく考えたいならそれでもいい」
「…今夜だけは…考えさせてほしいの。ごめんなさい…わたしの本来の上京してきた理由と…ずれてしまうから……」
レディはベランダに手をかけて髪を押さえた。
「…意思の強い女は…嫌いじゃない」
ハンクはその手に手を重ねて、レディがハンクを見上げたとき、唇が重なってサイレンが丘の下で鳴り響いていた。
まるで遠い世界の出来事に、レディはぼうっと目を閉じた。
レディは家に帰ってきてから、適当に残っているマグカップからずずっと紅茶を飲んでベッドに入る。
「はあ…今日も洗濯してないや…」
枕の下に手をやって、開けっぱなしの窓から見える暗闇を眺める。小雨が降ってきて入ってきていたが、もうどうでもいいなと思ってただ白い枠を見つめていた。
そういえば…あの夜からコナーに会っていない。精肉店にも出勤していないみたいだったし…酷く怯えていたから……体調を崩していないか心配だ…。
「ん…」
強くぐるんと目の前が回るめまいがして、思わず眉をひそめる。
疲れてるのか、体脂肪率を絞りすぎたからか、レディにはわからなかった。
「…」
レディはスマホを手にとる。
ハンク…あの人はいい人だ。この街の最悪な場所を知り尽くし、それでも出て行かずに努力し続けて……
すっ、と画面をメッセージの画面にして大きく欠伸した。
そういえば…なんであの蛇が出た日、コナーに会ったんだっけ……この辺りにはストリップクラブはないと思ってたけど……。
「…お、やす、み……」
すると真後ろから受信の音がした。
「…?」
レディは瞼が重たくて、振り向かずそのままスマホを持ったまま眠りに落ちた。
宛先・コナー
おやすみ
「…」
レディの後ろからコナーがゆっくり起き上がる。すう…と大きく呼吸するその肩を見下ろして、コナーはなんにも感情のない目でレディをそのまましばらく眺めていた。
「…だから言ったのに」
コナーはレディに触れるかふれないかの距離で、指でその筆記体のようなからだの線を撫でる。
君は…僕からは逃げられない……って。
捕まえたら…生きたまま食べるって。
「…君の好きなようにしたらいい」
何マイル離れてもーー僕は君の匂いがわかっちゃうけどね。
「君の嘘は…大好きだよ……君だって本当は僕が好きなんだ。何も迷わなくていいんだよ……」
ごくんって飲み込めちゃうくらい。
だから拒まないでーー
僕のなかの獣を……
否定もしないで。
じゃないと内側から……食べ尽くしちゃうからね……答えはイエスだけ。
そうでしょ…?
「…この電話は電源が入っていないか」
ハンクは舌打ちしてレディの家の前まで来てドアを叩いた。
「レディ!いるのか!いるならーー」
鍵が開いていることに気付いて、ハンクは一気に戦慄する。腰から拳銃を取り出して、後ろにいる警官に下がるように合図するとドアを蹴り片膝をついて叫んだ。
「ロス市警だーー!」
「クリア」
「こちらもクリアーー」
続いて入ってくる警官たちに2階にあがるように指示し、ハンクも一気にかけ上がった。
「レディ!」
「誰もいません」
浴室のカーテンを開けて警官は首を振る。
「…もう暖かくない」
ハンクはベッドをさわり肩にある無線に叫んだ。
「こちらハンクーー強盗か誘拐目的の行方不明事件発生ーー近くのパトカーは検問を!」
「警部補」
ハンクは振り向く。それはレディのスマホだった。
カラン。と鳴ったベルに振り向かないその人物に、ハンクは腰にあるそれに手をかけたまま声をかける。
「コナー」
コナーは肩越しにハンクを見た。ざくっ!と肉が切れる。
「…レディを知らないか?」
「…いいえ」
ハンクはレディのスマホのメッセージ画面を見せる。
「レディが最後に連絡をとったのは君だ。何か不自然な点はなかっ」
「それよりお巡りさん…」
ざくっ!とまた音がする。
「…昇格…おめでとうございます…」
ハンクはひくりと眉をひそめた。
「驚くんだ…この街に1番詳しいのは僕らみたいな貧困層なのに…生まれたときから…」
そこらじゅうにいますよ…僕みたいなのが…ネズミみたいに。うじゃうじゃ……
【あなた】を祝福できない人間が。
ハンクはしばらく黙っていたがはっとして首を振る。
「話がそれた。何も知らないのか?本当に?」
「…なんグラム」
「は…?」
ハンクはまた険しい顔でコナーを見た。コナーはにっこり振り向く。
「だから…なんグラム要るんです?ここは…精肉店ですよ……」
コナーはまた包丁を振り下ろした。
コメント
1件
うわぁ〜〜〜〜〜!!😭💕✨ めっちゃダークでサイコでエモい…!コナーの執着が狂気じみてて、でもレディにだけ見せる脆さがたまらん…「僕のなかの獣を否定しないで」って台詞、心臓掴まれたよ…!🫀 最後のハンクとの対峙もゾクゾクした…まだ続きが読みたいよ〜!!第2話待ってるね!!🐍🔥