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ただ君に逢いたい

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ただ君に逢いたい

5 - 最終話

♥

30

2024年08月18日

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いってら~

暇なつ視点

あれからどのぐらいたったんだろう…寒い、寂しい、もぅやだ、帰りたい、どうにしてポジティブ思考に変えようとしてもできない…みんに…ア、ィタイよ?バタッ

すち視点

あれからみんなで残りのこさめちゃんのなっちゃんを探すことになった、会いたいな、多少は心が由来だけど、みんなて笑いあいたい…

わがままでごめんなさい、俺はみんなが居ないとだめなんだ笑

☔「みんな?泣」

🌸「こさめ!?!?」

☔「み、んな!!泣逢いたかった泣」

👑「こさめちゃん泣」

📣「心配したぞ」

🖋️「こさめちゃん無事でよかったニコ」

📣「あとはなつだけだな、」

☔「なつくん、、、」

🌸「まぁまぁこさめお腹空いてない?」

☔「こさめあっちで山菜見つけた!」

山菜あるんだ、火がたけるいるまちゃんがいるから今晩は豪華になりそうだねはりきんなきゃ


LAN視点

こさめが見つかった後はなつだけ!

もう少しで逢えるんだ!わくわくが抑えられない中いるまは冷静、なに思ってるんだろ


いるま視点

あぁ~はやくなつと合流して~、いやみんなで…六人で話したい、遊びたいなつ…どこにいるんだろ。

🖋️「山菜取ろっか、もうすぐ日もくれちゃうし、いるまちゃん火お願いしていい?」

📣「おけ」

👑「これって食べれるん?」

🌸「それは葉わさびで!こっちがせりって言うんだ!」

👑「ほぇ~せりってセロリみたいに独特なん?」

🌸「そんなことないよ!さっぱりしてて美味しいよ 」

👑「ほぇ~そうなんや」

☔「すっちー火炊けたよ!」

🖋️「ありがとねこさめちゃんこっちも準備できたから山菜組がくるまで待とっか」

📣「それにしてもなつどこにいるんだろうな」

☔「そうやな」

🖋️「どちらにしろ絶対救ってみせる」

☔「そうやな!なにがあっても!」

📣「俺たちなら、だろ?笑」

☔「さっすがまにきー!」



みこと視点

ん?なんかここの雪だけやけに膨らんでるような?らんらん!呼びに行こ!

👑「らんらん!ちょっとこっち来て~!」

🌸「なんかあったの?今行く~」

👑「らんらん!ここだけおかしくない?」

🌸「確かにやけに妙だね掘ってみよっか」

掘ってるお

🌸「なつ!?」

👑「なっちゃん!」

🌸「みことは山菜全部持ってくれる?俺はなつ背ようから」

👑「おーけ!さっ!行こ!」



こさめ視点

なつくん大丈夫なんかな~?

はやく逢いたいな、

🌸「みーーーんな!!!(大声)」

📣「なつ!!」

☔「寝とるん?多分寒いやろうから近くに寝かしておこっか」

🖋️「ここスペースあるよ」

🌸「ありがと、それとみことが山菜沢山持ってきてくれたよ」

👑「早速作ろ!」

なつくんより食なんやな笑(けっしてくずではありません。)

🖋️「ここを持って引くような感じにすれば簡単に葉っぱ取れるよ」

👑「おぉ~ほんまや!」

☔「すっちーはすごいな~」

🖋️「全然そんなことないけどね笑」

こさめなんもできないのに…なにかしなきゃ、こさめの得意分野…

(上手に焼けました~)←効果音(?)

🌸「わぁおいし~!」

☔「苦いんかなって思ってたけど全然うまい!✨」

📣「うま…✨」

👑「永遠に食べれそう…✨」



暇なつ視点

ぅ~ん?ここはどこだろう、暖かい

いい匂いもする…

~~笑

~~~!

声?この声懐かしい…

🌸「なつ起きた?」

👑「ぁ!おはよ!」

☔「夜やけどな笑」

🍍「いい匂い…」

🖋️「なっちゃんの分もあるよ」

🍍「美味しい…✨」

📣「あぁ……」

🌸「4日ぐらいだったのになんか懐かしいね…」

☔「そうやね」

👑「みんな…!」

🌸「おいで!」

🖋️「へへっ」

👑「ほらなっちゃんのまにきも!」

📣🍍「…」(そばに行く)

🌸「君が好きだよ」

👑🖋️☔🍍📣「!…俺/こさめ達もだよ」

🌸「ニコ」






おかえりなさいませ

いや切り方わからん☆考えるな行動しろ☆的な感じで進めてたので雑です☆原神×シクフォニの小説はちゃんと設定や物語はもぅできてるので後は書くだけなのでお楽しみに!原神まじでおもしろいですよ!あともう少しで四周年行ったり新しい国ができたりするので始めるなら今です!原石なども沢山配られたりするので!それではおつあむ~🌸

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