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こんな関係性いいなってだけのくそ短編です。







──────────

jm side




jk「じみにひょん、おはようございます!」


「ジョングガおはよう。朝から元気だね笑」



朝から元気に挨拶してくれるこいつはジョングガ。

二つ下の後輩で人見知りだけど僕には心を開いてくれてる。



jk「ジミニヒョンに会えるから、」


「なにそれ可愛い笑」


jk「可愛くないですぅー」




ジョングガは心を開くとこんな感じでつんつんしながらも可愛さも同時にみせてくれるめっっっちゃくちゃ可愛い後輩です。

ほんとにかわいい。




th「…ねぇ、俺の事忘れてない?」


「あぁごめん普通に忘れてた…」


th「普通にが余計辛いよ……」


jk「ㅎㅎㅎ」


「ごめんって!笑」


th「思ってないくせに!」


「バレた?笑」


th「…くそ、ジョングガ許さん」


jk「なんで僕なんですか!」


「ジョングガを許さないのは僕が許さないよ!」


th「なんでだよ。見逃してやったのに!」



(チャイム音鳴ってます)



「あ、そろそろ行かないと」


th「うわ、ほんとだ。またなジョングガ」


jk「さよなら〜」


「ばいばい〜」




思いっきり手を振るとジョングガもノって振ってくれる。

えー、さすがにむり…


ぎゃんかわ………




「ふぁー、まじで可愛い…」


th「相変わらずジョングガ好きだね」


「え?逆に好きにならない人いんの?」


th「…んー、俺、とか?」


「どこがだよ笑」


th「だってジミニのこと奪おうとするんだも〜ん」


「もっとマシな嘘つけww」


th「へへ笑」







th「…割と本気なんだけど、」


「…ん?なんか言った?」


th「なんでもない笑」


「もー、なんだよ〜!」


th「内緒だって笑」










──────

jk side




「……ふぅ……」




……なにあれ?!?!早朝からなんですか?!「元気だね笑」だって!!可愛いなおい!!!普通に下の方も元気になr

テヒョンイヒョンは邪魔だったけど朝からいいもの見たな。授業頑張れそう。


僕ジョングクはジミニヒョンが好き。愛してる。

まぁ本人は「可愛い後輩」としか思ってないだろうけど。


だからジミニヒョンの思う「可愛い後輩」とやらになってやろうと言うわけで「可愛い後輩」。演じ続けてますっ!☆

だから勿論ヒョンには悪いけど下心ありまくり。


いつか襲ってやる。(え?










th side



ジミナが好き。

昔出会った頃から。


だけどアイツ(ジョングク)は嫌い。


だってまだ数ヶ月前に会ったばっかの癖にジミナのこと好きになるし俺から奪おうとする。

まぁ、ジミナを好きになるのは仕方ないよ?

だってあんな可愛いんだもん。


でも俺から奪うのは違うよね。

なんかムカついてきた、今日気分悪いかも。




jm「テヒョナ、眠い」


「俺の肩使ってどうぞッッ!!!!」


jm「予想外の返答来た笑」




ジミナだったら別だけどね^^











─────────────


くっそ短いです。

ほんとにただこういう三角関係美しいなって(?)


こういう話求めてます。

当回しの皆さんへのリクエストです。


ヤンデレ待ってます

この作品はいかがでしたか?

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