QuizKnock曲パロ

はい今回は問さん主体「性格悪くてすみません」です！

これ「素直じゃなくてごめんなさい」と繋がってるような感じです

それではいってらっしゃい

ペア→問＆言

問「はぁ、難問解けたぁ~、」

問「え‪”‬、まだあるじゃん、まぁいっか、笑」

一難去ってはまた一難。

問「僕クイズに愛されてるなぁ、笑」

以上にそれだけに愛されてる。

問「よし、諦めないぞぉ、、、 」

立場上、諦めない程度には弁えてるつもり

問「放っといて、」

問「大丈夫、」

問「なんでもない、」

とか言い飽きた

問「はぁ、クイズ飽きちゃった、や~めよ、 」

そのうち飽きる時が来るのなら、今のうちに諦めてしまおう。

山「伊沢さんこれどうです？」

伊「お~、なかなかやるね笑」

乾「これどうっすか、？」

伊「お~」

言「伊沢さん、これどうですかね、」

伊「ん~、もうちょっと具体的にやったらいいと思うよ」

言「、はいｯ、！」

問「ふふｯ、、」

皆が前を向いて進むなら

問「僕は後ろを向いて進みます、笑」

問「言ちゃん、もういいよ、違う道に進むなら、」

問「ごめん、僕、QuizKnockに居たい、」

問「、そっか笑」

君を信じなかったんじゃなく

問「君が裏切ると信じてたのさ、笑」

言「あ、問そのプリン食べちゃった」

問「、それめっちゃストレートに言うね、ていうかこれ長時間並んで買ったプリン！」

言「ごめんってぇ、！今度買ってくるから！」

今はただ素直にひねくれたい。

問「まぁ分からないのも無理はない、笑」

問「言ちゃん、知ってる？自転車に乗れるだけで高等になれるらしいよ！」

言「なにそれ笑」

知ってるか？自転車に乗れるだけで奴らより高等になれるらしい

問「きっと犬も猫も、豚と牛と同じ味がする、」

言「放っといて？大丈夫？な訳ない、」

とかしらじらしい

言「も~ん‪”‬( *´˘`*ꐦ)」

問「えっとぉ、」

言「こらぁぁぁ！( *´˘`*ꐦ)」

イラッとした時こそいちばん楽しそうに笑うのさ

問「、伊沢さんたち、ここ片付けないんですか、？」

伊「あ〜、後で片付けとくわ」

ふP「問帰ってていいよ」

問「、大切なもの結構あるなぁ、あ、伊沢さんの大切なもの、捨ててあげよ、」

誰も部屋を片付けられないなら

問「僕が大切な物事捨ててあげます、笑」

アンチ「ロボのくせして人を目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね？w」

問「愚図で鈍間で阿呆な僕の話は聞く必要ないけどね？」

問「はぁｯ、ｺﾞｸｯ」

パズルが完成しないよう 最後のピースを胃に隠す

問「おぇ‪”‬ｯ、吐いちゃった、」

どろけたピースを詰め続け

問「い‪”‬ｯ、、」ｸﾞｯ

膨らむ腹を押さえつけるんだ

言「問ちゃん髪切った？」

問「切ってないよ、」

問「なんでｯ、僕髪切って否定してるの、？」

せっかく素直な言葉をくれても僕の中でねじ曲げてしまう

問「まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ、」

君は

言「その内壊れて死んでしまう‪”‬ｯ、！」ｸﾞｽｯ

と僕を心配したんだ

問「大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ、笑」

問「わざわざ僕なんかに、ありがとうございます！」

どうでしたんご？

これ書いてる途中バグって泣きました

では次回で会いましょう

じゃね

♡→40