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琴寧
38
#織田信長
常陸之介寛浩
173
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~復讐戦姫設定資料集~
~キャラクターのルーツ~
元々は『太閤立志伝V』で作成したものの、そのまま眠っていたオリジナルキャラクターの設定を再活用したものです
(※当時とは名前を変えています)。
「正蛇(せいじゃ)」
「正しさ」を語りながらも、その本質は執念深い蛇のようであることから。
「包円(ほうえん)」
包囲」の言葉をもじったもの。
陣形にも方円というものがあります、
そこからも、拾ってきています。
「復讐戦姫(ふくしゅうせんき)」
元々は「復讐戦記」というタイトルでしたが戦記と戦姫読み方同じになると思い変更笑
そして 本名は「茜」です。
最後に本名が明かされる構成にすることで、追放前は本来、優しく明るい人物であったことを示しています。
また作中で「私は正しい蛇となった。」と語らせることで、過去の自分や家族との関係にはもう戻れないことを象徴させています。
また、村上義清公や小笠原義時公への呼び方(様・殿など)が一定していない箇所がありますが、これは包円の中での認識や距離感の揺れを表したもので、本人がその変化に気づいていない状態を示しています。
※なお茜と名乗っていた頃の話は、
外伝にて詳しく書くつもりです。
~対比の展開~
父(武田信虎公)は娘の狂気を見て正気を取り戻していくが、逆に包円(娘)自身はだんだんと狂気に蝕まれていく、という対比を描いています。
~没になった裏設定~
当初のプロットでは今川家や北条家も巻き込む大掛かりな予定だったのですが、
「冷静に考えたら、武田信虎公の娘がそこまで暗躍していたら今川家経由で流石に信玄公にバレるな……」と思い直し、リメイク前の作品で没にしました(笑)。
あと北条家や今川家との関わりをボツにした際、同時に「山内上杉家」の話も消えてしまったため、そのままお蔵入りとなっています(笑)。
※続編復讐戦姫~龍はその没にした話を再構築した話となっております。
~戦況の描写について~
最後に。小笠原勢の蜂起や、村上VS武田の戦いが詳しく書いていないことに関して、疑問を感じた方もいると思います。追求される前に書いておきます(笑)。
あえて詳しく書かないことで、物語に不気味さを演出していました
また、本作における一部の戦況描写については、史実や一般的な解釈とは異なる独自解釈を含んでいます。
たとえば「砥石崩れ」については、単に武田側の敗北としてではなく、村上側の動きなども含めた流れとして再構成しています。
そして「武田信廉公討死」のシーンですが、信廉公は史実ではご存じの通り……。
本作では、信玄公と姿がよく似ていたという逸話を踏まえつつ、物語上の悲惨さや対比を強める形で描いています。
あくまで私なりの解釈としてお楽しみいただければ幸いです(⌒ - ⌒)
ーーーーー
ここからRe:makeのおまけです
短いですが、お楽しみください。
~やっぱり親子~
信虎公と信玄公が、わしゃわしゃと頭を撫でるシーンがございます。
これは、「ああ、やっぱり親子だな」と感じてもらえるように、意図的に仕込んでいます。
「また、お約束をやりやがったな」と思っていただければ幸いです。
正蛇の槍
お話の途中で、正蛇が語りかけてくる場面がございます。
一体なぜ、正蛇が方円のもとへやってきたのか。本編では語られていませんが、外伝で書くつもりです。
お楽しみに。
~大幅に変わった話~
Re:makeの為元々の復讐戦姫より
話がガッツリと変わってしまっている章がございます。
それは、時間軸がおかしいと判断したためとなっています。
そして丸ごと消えてしまったシーンは、
きちんとそのあとの章に組み込まれた形となっています。
~砥石城の攻城~
こちら、リメイク前にはなかった描写となっています、実はこれも元の作品で没となっていた話でした。
外伝でそれを再び表に出すこととなり、
その外伝と本編は
同じ時間とわかるよう、描写した形です。
本編では描写されなかったら村上義清の
正々堂々の戦も同じ外伝で詳しく書くため、
楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
~今川とのやり取り~
こちら、続編ではとても冷たい人物として描写しています、
しかし、非がないと判断すれば
最低限の配慮はする人物であることも、
さらに加えました。
実は当時から、裏設定ではあり今回それを表に出した形となります。
………………………………………⬇
…おまけまで最後まで見てくださったのですね。
このボリュームでおまけとはꉂ🤣𐤔
そう感じていただけたら嬉しゅう思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。