テラーノベル
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長らくお待たせしました
全然書けていませんがひと段落は書けてるので出させていただきます
ちょー短い!
クッソ長い注意喚起
ちなみに他のメンバー全員出てくるし、なんならめっちゃ出てくる
関西人ではないので関西弁の口調がおかしかったりしますご注意ください
そしてあくまでカプはrittですので他のメンバーは全くカプ表現はありません。もしそう見えてしまったのであればすみません
ちなみにrittという名目で書かせていただいていますが、
tt愛されでございます。
こちらの作品があくまでrittなだけですので、
7人→→→(←?)sik という感じです。
sikに関しては全員好きという感じなのでハテナにさせてもらってます。
シリーズ化はする気ないですが、一応sikは初めてという感じです。
riに関しましては、あまり同期メンバーよりsikに恋愛感情がない設定になってます。
そのため今作はどんどんsik好きになっちゃう的な
途中から書いてる主がだるくなったのか会話が多くなってますすみません
R-18
やっとR-18ですねはい。初めて書くので優しい目でお願いします((
sik sid
それ各自部屋に行って寝る事になったが
ライくんを呼びかけても全く返事がない!!
もはや怖いよ!!俺なんかやらかしちゃったかな、、
「ライく「イッテツ」
「ふぇっな、何?」
突然名前呼ぶじゃん
ドン
「えッ」
突然名前呼んできたと思ったらベットに押し倒されてるんだけど??何事
ライ「今日さぁ、イッテツがあんな事するから、変に意識しちゃったりさぁ考え事たくさんしちゃったんだよね」
と覆い被さりながら言ってくるライくん
「えっとぉ何のことでしょうかねぇ」
ライ「あんな事しといて今更知らんぷりは無理だよ」
そう言うライくんは目が獣の様にギラギラとしている
かっこいいだなんて思ってないし??
ライ「抱かれる覚悟しっかり決めてね」
「えっライくんが抱く側?そりゃあ後ろ準備は一応したけど、」
あっ
ライ「当たり前じゃん、てかイッテツも期待してたんだぁこのどすけべ」
「う”ぅ」
図星を言われて恥ずかしがってる間にライくんが俺の服の隙間から手を入れてくる
「ちょっちょっと待って」
無言でスルスルと手を入れられ、胸を触ってくる
「ふwくすぐったいちょライくん」
もちろん自分も男な訳で乳首が感じるわけがなく、なんならとてもくすぐったい
「ちょっやめてっくすg」
そう言おうとした時、乳首を強く引っ張られた
「ヒュ」
突然動きが変わり、つねったり引っ張られたり押し込まれたりする
「ん“ッなんか変な感じするぅ」
ライ「もうイッテツ乳首反応しちゃってるのぉはやぁ」
そう呑気に言いながら弄くり回してくる
乳首でイくなんて男を失いたくない
そんな事を思っていたらライくんが胸に顔を近づけて、
「らっらいく”ッいやだッ♡」
突然舌で乳首を噛んだり舐めたりしてくるじゃないか
感じたくないのにぃ
ライ「きもひい?」
「うぁ気持ちよくなんてな..ん“♡あぁ」
ライ「素直じゃないイッテツにはこうかなー」
やばい非常にやばい。やばい
と思ったら顔ちっか?!
ちゅっと可愛いリップ音が鳴る
最初はそれこそ軽く重ねるぐらいだったけど
どんどん深い方になっていく
「んんっっ?!」
舌で唇をまるで開けろと言う様にぺろっとしてくる
この後どうなっちゃうんだろうという確かな興奮から
ゆっくり口を開く
そうするとぬるっと舌が入ってきて
上顎やらいろんな所を犯されていく
お互いどっちの唾液か分からない音が
静かな部屋に響きわたる
「んぅ…ちゅ」
息がっ!息が持たない!!
ライ「ふっこう言うのは鼻から息するんだよ」
と耳元で言ってくる
「あぅ♡/////」
どうしようこれ癖になっちゃいそう♡
また深いキスをされる
今度はライくんに抵抗すべくこちらから舌を絡め取ってみた
するとライくんは少し驚いた後目を細めて
もっと激しく口の中をぐちゃぐちゃにしてきた
「んんっ“はぅ、らぃ……ク♡んふぅ」
ライ「ん、そーそ上手」
そう言いながら頭を撫でてくる
(なんか変な感じ)
「//////ぁ」
次はいなみそsidで書きますお楽しみあれ
♡⇨600
今回も高めで失礼します(終わらないので)
達成して全然進んでない場合は、他の短いお話とかを投げたりします
コメント
4件
貴方はまたそうやって僕を喜ばせるんですね🫵🫵🫵🤦♀️🤦♀️🤦♀️
ri×ttめちゃくちゃ好きになので嬉しいです‼