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_____20VV年 4月6日 連続殺人事件が発生。
最初の被害者の遺体は冷凍庫に入れられていた。
遺体があった場所は昔は東京、今はとおき。
とおき、品川区のよくあるローソンの社員休憩所に置いてある冷凍庫。
その冷凍庫は大人の女性1人は入れるくらい大きな物だった。
冷凍庫に入れられていた被害者の名前は皿旗 莉
(さらはた れい)当時6歳。
最初は虐待を疑われた。
だが、皿旗 莉の遺体には丁寧にサランラップやアルミホイルでぐるぐるの状態で発見された。
皿旗 莉の臓器は凍っていた。
発見した従業員は事情聴取の時前々からあった冷凍庫に嫌な臭いがしていて最初はサビかと思っていた。
だが、約1年前から開けていないという先輩の言葉を聞いてやっぱりサビていたのか?と思ったが冷凍庫の周りには氷の粒や水滴がぽたぽたと落ちており故障だといけないと思い冷凍庫を開けたら妙に大きいキラキラ光る物体があった。
その物体が何か分からずにいたら細い紐?が時折飛び出ていた。
キラキラ光る物体を気になって取り外してみると髪の毛で中身は子供の遺体だったと話す。
警察は皿旗 莉が入れられた付近を探すと溶けた氷と水滴で文字はあまりわからないが数字であると判明した。
数字が書かれていた紙はどうやら何かの写真の1部と判明した。
数字が書かれていたペンの後によって数字が分かった。
1-4 4-2
42535=132、13と書かれていた。
この謎めいた数字はなんなのか警察は今調べている。
皿旗 莉の両親は雨の交通事故で亡くなっていて施設暮しだった。
施設では明るく元気な子で小さい子と遊具で遊んだり絵本を読み聞かせてくれる優しい子だったようだ。