「性感帯」
大森→「」
藤澤→『』
大森side
『おねがいだよ、!!!一生のおねがい、!』
今日は僕のバンドのメンバー藤澤の誕生日でプレゼントが何が良いか聞いたらとんでもない回答がきた
僕の耳にピアスを開けたいらしい、
僕は耳が人より敏感、?だからあんまり好きじゃないし、!!
「とにかく絶対に、!!やだからね?!?」
『なんでよぉー泣、なんでもいいんでしょ、?!?』
「ぐっ、そ、それとこれとはべつだから、!!」
最初になんでも良いと言った手前僕が不利だ
『おねがい、!!そのあとなんでもゆうこと聞くからー!!!、!』
「そ、そんなにピアス開けたいの、?」
『うん、!!開けたい、!!』
ものすごい食い気味で言ってくる、
「じゃ、じゃあちょっとだけ、ね」
『ほんとに、?!やった元貴ありがとう!!!』
そんな笑顔で言われたら断れないし、//
『元貴はやくはやく、!ここ!!すわってすわって』
「わかったから、せかさないでよ、!」
ものすごくドキドキする、//
痛くないのかな、?大丈夫かな、
『じゃあ元貴いくよ、?いい、?』
「う、うん、いくとき言ってね、?」
『じゃあ、さん、にー、いち、!!!』
ガチャン!!!
「ひっ///ん、、はっ♡♡、おわ、たぁ、?♡」
『うん♡やっぱり元貴ピアス似合うね♡♡反対もやるよ、?』
「、んぇ、?//いっこじゃ、ないのぉ、?♡//」
『両方開けたい、!!だめ、??』
「う”、い、いいよ、、」
『やった、!!じゃあはい向き変えて変えて!!』
『いくよ、?さん、にー、いち、!!』
ガチャン!!
「んっ//♡、あふ、はっ♡♡、も、おわり、♡」
『元貴すごい可愛くなった♡♡やっぱピアス開けて正解じゃん♡』
「ん〜、//、別にうれしくないし、ぃ」
『ねー元貴♡、もう一個だけお願いしてもいい、?♡』
「、?いい、けど」
なんかよからぬことを考えてそう、、
「ん”ん”ぅ♡♡、りょ、ちゃ//も、やめ♡♡きもち、//♡♡♡」
『ピアス気持ちい?♡耳だけで何回もイけるね元貴♡♡』
「きもち、♡♡//きもち、からぁ♡♡//泣、、とまってよぉ//♡♡♡♡泣」
『ガチ泣きじゃん♡誘ってるようにしか見えないんだけど♡♡』
「ちが、ぅ♡、さそってな、ぃ♡♡//きもちくない、もん//♡♡♡泣」
『ふーん、気持ちくないんだ、?♡』
「ん”、ひっ、、?!!♡♡お”、ほぉ、?!♡♡//やめ、、!やだぁ♡♡♡泣泣」
『やだやだ赤ちゃんみたいでちゅねー、?♡笑』
「あ、?♡元貴、あかちゃん、??♡♡♡//」
『そう耳だけで気持ちくなっちゃうエッチな赤ちゃんだよ、♡♡♡』
「あ、♡、エッチ、なあかちゃん、?♡♡♡//りょ、ちゃ、エッチな元貴、きらい、?♡♡//泣」
『嫌いじゃないよ、♡大好き♡♡♡』
「りょ、ちゃ♡だいすき♡♡♡たんじょーび、おめでとぉ♡♡♡♡///」
涼ちゃんハッピーバースデー!!!!
初めてみた時綺麗とかわいいの共存を初めて知って「ドェ」ってリアルに言いそうになりました(?)
初リクエストだけどこれでいいのかな、、
許してください文才ないんです泣
前回♡めっちゃあって嬉しかった、!!
コメント
7件
自分のこと元貴呼びはやばい!
勝手にリクエストしたのにどハマりな作品ありがとうございます!!💧🍀 めちゃめちゃだいすきなお話でした!!🍀❤️🧚🏻