この作品はいかがでしたか?
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風来優「どもっ☆」
風来優「こんにちはこんばんはおはようございます!」
風来優「風来優でっす☆」
風来優「見てくれてありがとうございます‼️」
風来優「いや~、これを書く日が来てしまった‥‥」
「「ハイキューび~える短編集」」
風来優「をな!」
風来優「初めて書くと思うのでよろしくお願いします((?」
風来優「下手くそ注意⚠️です」
風来優「初めてなので許して下さい~」
「CP及国 両片思い」
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国見視点(『』=国見 「」=及川 ()=思ったこと?)
『…….』
「…….」
き、気まずい‥
何でこうなったのかと言うと、
俺は今日、珍しく早く起きた。
しかも今日は月曜日、部活も無いのだ。
それなら早く起きる理由も無い。
そう思い寝ようとするも、俺は思うように寝付けず、
結局起きることにした。
そこからいつも通り身支度をし、家を出る。
家を出て、少し歩いた時、後ろから聞き覚えのある声がした。
「あれ~!国見ちゃんじゃん!おはよ~!」
『げ‥』
「げって何?!?!ひどくない?!」
俺はぱっと見嫌がっているように見えるが、
内心会えて超嬉しいのである。
そう、俺、国見英は及川徹が大好きなのだ。
そう言うことをしたいくらいには‥
『おはようございます‥』
正直、顔を見るのも恥ずかしいし‥二人きりになるのも緊張する‥。
そして、冒頭に戻る感じだ。
そう言えば、俺、及川さんと二人きりになることあんまり無いな‥
と思えば、また緊張してくる、。
はぁぁ、、やば、
『(心臓うるさ…/)』
会話が無いため、心臓の音が大きく聞こえる。
何か会話しないと‥。
『‥及川さん‥はいつもこの時間に登校するんですか‥?』
只単に疑問に思ったことを質問する。
「あぁ~、まぁね~!」
『理由とか‥あるんですか‥?』
声裏返って無いかな‥、、、
「いや~及川さんモテちゃうから!」
「遅く来ると女の子に囲まれて遅刻しちゃうんだよ~!」
『そ~、なんですね‥』
少し自慢気に言う及川さん、、かっこい‥
‥及川さんモテるもんな、、
…彼女、居るのかな‥
「国見ちゃんは?」
「いつもより早いよね!」
『たまたま‥です。』
普段いつ来てるか分かるんだ‥
そんなこんなで緊張しながらも簡単な会話をし、
気付いたら学校に着いていた。
1年生と3年生では階が違うため、階段の所でお別れだ。
階段の少し手前まで来たとき、
及川さんが急に振り返り
パチッ((目合))
「また”後でね!!“国見ちゃん!」
満面の笑みで言ってきた。
『はい‥また、後で‥/』
途中で気恥ずかしくなり下を向いてしまったが、
「じゃ~ね!」
及川さんは元気にそう言って、階段を上がって行った。
俺はよく分からない恥ずかしさのまま、教室へと早歩きで向かった。
教室についた瞬間、俺は机に向かい、
『はぁぁぁ~…//』机伏
顔赤くなってたかな‥
『恥ずかし…//』
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及川視点
国見ちゃんと別れたあと、俺は歩きながら‥
「はぁぁ~‥」
国見ちゃん顔真っ赤だったなぁ‥
「国見ちゃん‥可愛すぎでしょ‥/」
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風来優「初めてなんです許して!」
風来優「いや、ホント、下手過ぎましたすいません!」
風来優「こんな下手くそでも良かったらリクエスト下さい🙇」
風来優「じゃあ」
風来優「良ければ次回も見てください‼️」
風来優「また会える日まで~✨」
風来優「さらだば~✨」
コメント
44件
リクエストします!(?) 黒研お願いします!やっぱ外せないよこのcpは 出来たらでいいんですけど、瀬見白お願いします!このcpは最高(?)
及国の両片思いは最高過ぎる!!!! おいおいどっちも照れ隠しかっ! 最初から最後まで国見が可愛い過ぎる! 第三者から見たら はよ付き合え?ってなりまっせ(?)