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コメント
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ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!最高です!!!やっぱ黒研最高だ~!!!!!! 自分でリクエスト出しといてモブ女子がムカつきました🤗 黒研の邪魔すんじゃねぇ~!!!!モブ女子〆る(( こんなに早く見れると思ってなかったんで嬉しいです✨!(笑) 次も楽しみにしてます!頑張って下さい😊!
風来優「どもっ☆」
風来優「こんにちはこんばんはおはようございます!」
風来優「風来優でっす☆」
風来優「今回も見てくれてありがとうございます‼️」
風来優「リクエスト貰いました!」
風来優「ありがとうございます‼️感謝です!」
風来優「じゃ!ど~ぞ!」
下手くそ注意⚠️
「CP黒研 嫉妬」
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研磨視点 (『』=研磨 「」=黒尾 モ「」=モブ女子)
いつも、学校で昼御飯を食べるときは、
クロと一緒だった。
昼休憩になると、毎回クロが俺の教室に来てくれた。
だけど、今日は来てくれない。
クロは今日、別に体調が悪いとかそんなんじゃなかったはず…
何でだろう…
クロが来ないなら
俺がクロのとこまで行く…?
とか思ったけど、何か気が引ける。
絶対知らない人ばっかだし…
知ってる人と言っても…クロとか、夜久くんとか、海くんとかだし…
でも、このまま待ってても今日は来ない気がする…
ならいっそ、リエーフ引っ張って行こうかな…
…絶対うるさいや‥
それくらいなら一人で行く方がましかな…
仕方ない…クロのとこ行こ…
ーーーーーー
3階に来た。(3年の教室は3階)
『 (うぅ…人多い…)』
知らない人が多すぎて目眩がしてきた
長い廊下を見渡して行くと、
ふと、見慣れたトサカの黒髪が…
あの髪型はクロしか居ない、と思った俺は
クロに話掛けようとした。
『ぁ…クr』
モ「てつろ~♡(笑)」
「はいはい..なんでスかぁ~?」
モ「お昼一緒に食べよ~!♡」
俺は、反射的に壁に隠れてしまった。
誰だろ…あの人‥
彼女…?
いや、何も聞いてないし…
彼女が出来たなら報告するでしょ…
幼馴染みだもん…
『はぁ…』
『(もういいや…)』
『(一人で食べよ…)』
そう思い、俺は静かに階段を上がった。
ーーーーーー
『(屋上…やっぱり涼しいな‥)』
屋上は夏にはぴったりだと思う。
でも、今は秋だ、寒くなってきた頃は誰も居ない
手を合わせ、いただきます、と言おうとしたときだった
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風来優「は~い、一旦終わります!」
風来優「続きはまた次回!」
風来優「楽しみだと思ってくれる方は♡押しましょう(((」
風来優「じゃ!良ければ次回も見てください‼️」
風来優「また会える日まで~✨」
風来優「さらだば~✨」