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蓮side
今日はせっかくの休みだったのに急遽、ドラマの撮影が入ってしまった。キャストさんは、新人で何回も撮り直し。それに、ベタベタくっついてくるし、香水の匂い凄いし。絶対に服に香水の匂い、ついてるよな。と思いつつも家に入った。
蓮「 ただいまー 」
大介「 れんっ…!おかえり! 」
大介が抱きついてきた。あぁ、俺の彼女は世界一可愛い。アニオタなところも可愛いし、ダンスがキレキレなのもいい。
大介「 蓮…? 」
蓮「 ん、なに? 」
大介「 香水… 」
蓮「 なに、嫉妬しちゃった? 」
大介「 してないもんっ…! 」
蓮「 ははっ、かわいっ… 」
蓮「 ベッド、行こっか 」
大介「 んあ”ッ…♡ 」
蓮「 パンパンパンッ♡ 」
大介「 うぁッ…♡イくッ…♡ 」
大介「 ピュルルルルルルッ♡ 」
蓮「 中、締めるなっ…♡ 」
蓮「 ピュルルルルルルッ♡ 」
初めまして!Webテラーで小説を書かせていただいてます。小桜菜々です!これから、少しずつ投稿していこうと思ってます。応援、よろしくお願いします!