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「葛葉〜一緒に行こ〜」

葛葉

「おー」






「あ、ランクバッジは朝理事長が渡してくれるらしいよ」

葛葉

「へー

叶のランクは?」

「8」

葛葉

「へー高い方か」


わちゃわちゃ


葛葉

「あそこ避けて行こうぜ」

「え〜あそこ気になる〜」

葛葉

「俺は嫌だ」

サリバン

「あっ!クズハくーん!!」

「まさかの理事長が居た」

葛葉

「視線がいてぇ…」

サリバン

「クズハくん凄いね!ランクが6!」

葛葉

「は?叶に負けてんじゃん」






リード

「おーいクズハー!!ランクいくらだった〜?」

葛葉

「6…

クッソ叶に負けたわ」

「「「6!?!?!?」」」

葛葉

「6。」

ジャズ

「お前…!?」

リード

「そんな凄い奴だったのか…!?」



「カルエゴ先生の代わりに来た叶先生だよ〜」

入間

「カルエゴ先生はどうしたんですか?」

「あー葛葉が処刑玉砲やってないじゃん?だから皆んなでやろー!ってことで」

クララ

「かなかな先生も一緒にやろ〜!!」

「そしたら判定する人居なくならない?」

クララ

「それならアズアズがやってくれるよ!!」

アリス

「私が!?」

「んじゃよろしく〜」

アリス

「えぇっ!?」



葛葉

「めんどくさ…

てか叶相手チームじゃん…」

「よし葛葉が相手チームに居るから本気出すわ」

葛葉

「はぁ?」

「あれれ〜?もしかして本気も出せない程運動不足になっちゃったんですか〜?葛葉さぁん^^」

葛葉

「よっしゃやってやるよ」


((すげぇちょろい…))





数分後


葛葉

「おまっw本気出し過ぎだろww

俺以外こっちのチーム全滅だぞwww」

「そっちこそ僕以外の皆んな外野に出してんじゃん」

葛葉

「よっしゃ一騎討ちだ」

「かかってきな」



葛葉

「はぁ、はぁ、おまっ、息切れ、しねぇじゃん、」

「そっちこそ魔力使おうとしないじゃん」

葛葉

「疲れんだよ!!」

「やっぱ運動不足だからだよ」

葛葉

「はぁ??やんのか??」

「良いぜやってやるよ」



葛葉win


「お前さぁ!!少しだけ本気出すのやめてくんない!?髪伸びてんじゃん!!」

葛葉

「はぁ、はぁ、か、かった、かったぞ、おれ、」

「いや息切れすご」

葛葉

「運動不足だからだよ!!」

「やっぱり」






その頃外野達

クララ

「やっぱり仲良いねあの2人!」

入間

「そうだね」

サブノック

「クズハの髪が伸びたのはなんでだ?」

カムイ

「後ろ姿は女の人見たいです!!」

エリザベッタ

「凄いわねぇ」

ケロリ

(あの人…原石では!?)




おかしいところに引き込まれました。

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コメント

6

ユーザー

アイドルになりますのかしら

ユーザー

ケロリちゃんまさか葛葉をアイドルに…!?

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